3245551 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

うさうさ日記

うさうさ日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

うさ(o´∀`o):.*

うさ(o´∀`o):.*

Calendar

Category

Comments

 背番号のないエースG@ Re:NHK 朝ドラ 『NHK「澪つくし」  ~ ああ銚子鉄…
 aki@ 憲法改正を急ぐ理由を知って下さい 突然の書込み失礼致します。 この度は皆様…
 うさ(o´∀`o):.*@ Re:ああ、うささ~ん(08/23) >ひじゅにさん コメントありがとうご…
 ひじゅに@ ああ、うささ~ん 広島の方が大変な状況で うささんは大丈夫…
 鈴丸♥@ Re:福士誠治くんのブログ開設通知♪(03/08) ファンレタ-を送ってから何日位でお返事…

Freepage List

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07

Recent Posts

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

夜ドラ『VRおじさ… New! レベル999さん

弱音>『虎に翼​​』… ひじゅにさん

台湾・沖縄そしてお… みん1001さん
メタボスパイラル ジェニファー234さん

Headline News

2007.06.11
XML
水戸黄門 第37部 第10話~死ぬな!風の鬼若!!(能代)

風の鬼若こと照英が今回で水戸黄門を卒業さくらです。
さ~み~し~い~(ノω・、)
個人的には新助より癒されていたんですけど・・・。

《公式HPより》
鬼若最後の日!?
秋田杉の産地・能代に着いた水戸老公一行。アキは山守りを務める祖父・半右衛門との対面を楽しみしていたが、半右衛門は山中で何者かに襲われ、殺された。藩の重要な産物である秋田杉を横流して私腹を肥やす悪がいることを知った老公。
だが、老公が捕らわれの身となり、お娟も激闘の末深手を負った。山の中で繰り広げられる伊賀と柘植の忍び対決。随所にアクションシーンが盛り込まれ手に汗握る。
死闘の末にアキと鬼若に最大の危機が訪れる。二人を狙う悪の短銃。鬼若は身を挺してアキを守る。そして山にこだまする銃声。アキと鬼若の運命はいかに!?

↑主役が捕らわれの身ってどうよ!?
格さんも捕まって、助さん(相変わらず変装姿も格好良いダブルハート)も手出しできず、お娟も毒矢で身動きできず・・・ぱっと見、2時間スペシャルよりもパーティのピンチ炎って感じでしたね。
2時間スペシャルにしか登場しない夜叉王丸も登場していましたが・・・毎回インパクトのある登場の仕方をしていますが、今回はさり気なく登場雫あまりにさり気なさ過ぎて、最初誰が来たのかわからなかったよ雫(というか、いつもの登場が怪しすぎなのかもしれませんが月

今回はアキ&鬼若が主役といっても過言ではない位にメインでしたね四つ葉
もうね~~今回で鬼若が居なくなっちゃうっていう空気が最初から漂いすぎ雫
アキと鬼若の絆って何も言わないでも強いってわかるのに、ことばにされるとまだ死んでないのに泣ける(ノω・、)
鬼若ったらアキのために仏像まで彫り始めるしきらきらやさしいダブルハートいつもアキのために尽くして尽くして尽くす鬼若が好きですさくら
彫った仏像を懐に入れて山に出発したから、たとえ銃で撃たれてもきっと「ああ、この仏像が私の命を守ってくれました!アキ様のお陰です!」って殉職しない展開になったらどうしよう・・・って思っちゃいましたよ雫

しかも最期は崖から落ちるって・・・アキ様の腕の中で最期を迎えるのかと期待していたのですがぁ~~σ(´ x `;*)
数年度、記憶喪失となってアキの前に現れる鬼若っていうのもアリかな!?
「鬼若、私よ、アキよ!やっぱり追いかけてきてくれたのね!・・・この仏像を見て!鬼若のかわりに私が毎日気持ちを込めていたのよ!思い出して~~!」って(笑)

という訳で、照英さん長い間お疲れ様でした&復活できるラストでしたから、いつかまた水戸黄門に戻ってくる日を楽しみにしておりますひよこ

    
「水戸黄門」サウンドトラック
Doki dokiアキの忍法帳
これが水戸黄門だ!
新選組!!土方歳三 最期の一日
スクール・ウォーズ HERO



ブログランキング にほんブログ村

人気blogランキング
↑よろしければクリックしてくださいね♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.06.12 02:01:18
コメント(3) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.