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うさうさ日記

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2009.12.06
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スペシャルドラマ『坂の上の雲』第2話青雲

青春時代の淡い恋のお話・・・かな?
律が他の人と結婚しちゃったよぉぉ~~雫当時は両思いなんてないんだね・・・。それにしても結婚して一度も一緒に暮らさない旦那なんてヒドいなぁ。一緒に暮らせないのなら結婚なんてしなかったらいいのに。故郷の親の世話をさせるために結婚だなんて家政婦じゃないんだからムカッそんな男、別れて正解だよっムカッ

そして真之は海軍兵学校へ旗
きました、ロケ地広島(というか、呉)きらきら
テロップには出なかったけれど、私の父の職場と弟の職場で撮影していたんですよねビデオ
父と弟は全然違う職場なのに両方でロケってすごい偶然ですよねぇ四つ葉ついでに私の職場にも来てほしかったなぁ・・・エキストラの募集にはきてましたが(笑)

律に兄を頼むとお願いされたにもかかわらず、海軍兵学校に行くことを決めた真之。
しかも、それを同居人の昇に言えずにいた・・・切ないっ雫
律との別れシーンも悲しかったけれど、私としてはこちらの親友との別れシーンにうるるっときちゃいました雫
長く起きていたほうが勝ち、という競争でうっかり寝てしまった昇の身体の線を壁に書いちゃうなんてかわいすぎる真之ピンクハートそして、真之が出て行った後にその壁を見つめてしんみりしちゃう昇・・・うう。

それにしても制服姿の真之がステキすぎる~~ダブルハート(軍服に弱い私・笑)
好きなだけ好きな時間に勉強できるという環境を捨て、自分で身を立てるために海軍に入るなんてスゴイ決断だと思います。やっぱり兄の影響もあるのかな?
昔の人はすごいなぁ・・・漢詩や俳句、現代の若者には程遠い存在になってますよね。試験に出るから勉強する程度で。趣味にする人なんてほんの一握りかも。もったいないよね。自分も含めてですけど雫

《ストーリー》公式HPより
1884年(明治17年)。上京から1年が経ち、真之(本木雅弘)と常規(後の子規・香川照之)は大学予備門に合格。塩原金之助(後の夏目漱石・小澤征悦)と出会い、友情を育む。一方、陸軍大学校に通う好古(阿部寛)は、ドイツ陸軍の参謀将校メッケル少佐(ノーベルト・ゴート)を師とし、実戦的な作戦を学んでいた。
 春になり、子規の妹・律(菅野美穂)が松山から上京。真之に近々結婚すると打ち明け、「これからは自分に代わって兄を守ってほしい」と頼む。
 大学予備門で、子規はおぼえたばかりの野球に熱中。子規と同居生活をはじめた真之も仲間たちと青春をおう歌する。俳句や文学に傾倒する子規に対して、自分の進むべき道は何かと悩む真之だが、しだいに海の向こうに広がる世界を見たいという思いを強くし、海軍兵学校に入ることを決意。兄の援助から自立し一身独立する、という弟の覚悟に好古も賛同し、真之は築地の海軍兵学校に入学する。そこで1年先輩の広瀬武夫(藤本隆宏)と出会う。
 1887年(明治20年)春、好古は旧松山藩主久松家の家令・藤野(宝田明)から呼び出され、フランス留学が決まった若殿とともに渡仏するよう頼まれる。しかし日本陸軍が全ての体制をドイツ式に転換しようとしている最中の渡仏は、陸軍における栄達をあきらめることに等しかった。好古は苦悩の末に渡仏を承諾、7月、フランスに向けて出帆した。
 海軍兵学校が広島県江田島に移転。休暇を利用して帰郷した真之の立派な姿に大人たちは驚き、子どもたちは胸を躍らせる。真之が帰りの船に乗る間際、律が追いかけてきた。律は真之に自分が結婚した理由と、婚家から離縁されたことを告げる。真之は「女子でも一身独立できる」と律を励ます。
 明治23年、パリにいる好古のもとに本国から官費留学に切り替えるとの命令が届く。それは日本陸軍が騎兵建設を好古に託したことを意味した。


  

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Last updated  2009.12.07 02:42:55
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