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2010.09.12
テーマ：大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ：大河ドラマ「龍馬伝」「江」
大河ドラマ『龍馬伝』第３７話龍馬の妻
寺田屋騒動の夜から明けてその後・・・。 薩摩藩邸で傷の手当を受ける龍馬と介護するお龍。すでにこの頃、龍馬はお龍のことを呼び捨てですよ～。今までずっと「さん」付けだったのに。 木戸さんから盟約書類も手元に届き、西郷どんから、裏書が済んだら薩摩で療養しないかと言われる龍馬。そして、一緒に行こう、夫婦になろうとお龍にプロポーズ  お龍さん大喜びですが、寺田屋の女将さんに挨拶もなしで出発しちゃうのね（笑） 薩摩までの道中、長崎に途中下船  亀山社中の仲間達にお龍を紹介するも、あんまり快く思っていない者も・・・陸奥クンだけか？？？そりゃそうだよね～～。今まで体育会系男子オンリーの部活動状態だったのに、これじゃ自慢しに戻ってきたみたいだよね  長次郎は結婚してても単身赴任だったしね。 陸奥クンの発言やお元の登場で、心落ち着かないお龍・・・かわいい、のかな？ココはカワイイと褒めるところなんでしょうが、私、お龍派じゃないので（笑） 長崎ではグラバーさんはじめクセのある商人たちと再会、そして出国しようとしている高杉さんともついでに再会  高杉さん、血吐いてますっ もう少しで夢が叶うところだったのに、あと一歩で、と悔しがる高杉さんがカワイイですねぇ もしや屋根裏部屋が体調不良のきっかけになった、ってことになってしまうのでは・・・。 再登場といえば、土佐藩。 後藤象二郎＆弥太郎シーンですな 象二郎に龍馬の話をしているうちに腹がたってきた弥太郎がかわいい（笑）後藤サマの前で泣き叫ぶってアリですか  でも、象二郎の表情も固まってたしなぁ～～まさかこれが仲良しきっかけになるのか？？？ あれ？ 寺田屋騒動で一番の功績者だった三吉さんはどこへ行ったのじゃ （もう上川さんは終盤まで出演がないと（泣）予想しているので・・・今回は三吉さんを。）              ブログランキング にほんブログ村 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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＞お龍さん大喜びですが、寺田屋の女将さんに挨拶もなしで出発しちゃうのね
そうなの～！ しかも、お登勢さん引っ立てられそうになっていたし、 寺田屋の事は心配じゃないの～？と私も思ってましたわ(>_<) （でも寺田屋はその後も無事に営業を続けられたみたいです^^） ＞でも、象二郎の表情も固まってたしなぁ～～まさかこれが仲良しきっかけになるのか？？？ うん。。。最終的には象二郎と龍馬は手を組まなくてはいけないし。。。 上士下士の垣根を無くしたのは、この時の弥太郎のおかげかも？^^; ＞もう上川さんは終盤まで出演がないと（泣）予想しているので・・・ やだやだ(>_<)そんなの～！ (2010.09.12 22:41:59) |
