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テーマ:八重の桜(393)
カテゴリ:大河ドラマ「龍馬伝」「江」
大河ドラマ『八重の桜』第17話
長崎漫遊中(違)の覚馬さんの元にも帝崩御のお知らせが。 銃の買い付けに出かけて商人と喧嘩。 目が見えなくなることでイライラしていた覚馬さんに、神保さんが言う。 神保「私は五体のすべてをかけて殿にお仕えしております。それは覚馬さんも同じはずだ。たとえ光を失ったとしても、銃を知るこの手がある、学んだ知識が、身に染み込んだ魂を会津のために使えばいい。覚馬さん、しっかりしんせえ!」 わ~ステキです 工くん良い役でよかったね~ 容保様、やっと会津に帰ることになりましたがすぐに取り消しに・・・。 覚馬さんも帰れず 単身赴任も現世では公共交通機関ですぐに帰宅できても当時はすぐにという訳にはいかないですもんね。 寂しい氣持ち、わかります。 江戸に修行に出る弟のために南天を刺繍する八重ちゃん。 おまじない・・・可愛いです。 ブログランキング にほんブログ村 人気blogランキング ↑よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.19 16:56:07
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