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脳の活性化に関する本を読んでいたところ、簡単な計算や音読などが、とても脳を活性にし、若返りに役立つそうなのです。それも、それぞれ10分ほどでいいとのこと。
こんなことで、集中力が増したり、記憶力が増したりするのであれば素晴らしいことだが、本当なの?という気持ちもあり、早々私も実践中です。結果は後日報告します! 同様に、子どもの勉強などにもこれらはとても役立つ(集中力、応用力のベースにつながるなど)そうなので、100マス計算と音読のドリルを買って、子どもたちにも実践を始めまた。 意外と2人の子どもたちも、文句も言わずにやり始めています。息子は、100マス計算のタイム更新を楽しみながらやっていて、勉強については、10分と机につくことがなかったのに、一昨日は30分も(これでも進歩)勉強していました。ちなみに、3年生であったら100マス足し算は2分ほどを目標とするそうです。やり始めた日は6分かかりましたが、今日は4分を切るところまでになりました。 娘は、お兄ちゃんに負けまいと、必要以上の頑張りで、計算も、音読も量をこなしています。飛ばしすぎてバテナイか心配です。 とにかく、いまほど基礎学習が大切なのだそうです。また簡単な計算や音読の繰り返しが,最も脳の活性化につながるとのこと。親子ともどもこの話を信用しつつ、確かめつつ実験中のところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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