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ここの所、子どもたちが穏やかなことは、先週も、日記で書いたのですが、ある意味成長のポイントの時期なのかもしれません。
このように日記を書き続けていると、それをサラッと流すことなく、書きとめられ、再確認することもできて、日記の効果に感謝します。 そこで、なぜこのように変化がでてきたのか?考えました。 特に顕著な変化は‥ 兄弟同士で遊んだり、会話したりしている時などに、すぐ喧嘩につながっていたのが、『遊び方がわからないと、息子がやさしく娘に教える』『お互いにちょっかいを出しても、そこから喧嘩まで発展しなくなった』『むやみに大きな声で吠えなくなった』『すぐに親に助けを求めなくなった』などです。それだけでなく、私たちに対する口調もさらに優しくなっています。ビックリしました。 このようになった要素は『妻が子どもたちに対する接し方が穏やかになった』‥。ここでペンが止まったということは、そういうこと? 親自身もカッとして感情をぶつけないこと、子どもたちの長所をみて褒めることを意識したことなど、は特に最近は意識していますが、少し要素としてはあるかな? あとは、この1年間で私も妻も夫婦のコミュニケーション、家族団欒、子どもたちへのコミュニケーションなど色々と変えてきた事が、ここにきて子どもの成長と相まって現れたのかな?とも思います。 どれだ!とは言えませんが、どちらにしろ、いい雰囲気になったことを、心から喜んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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