オートバイ関連 CBR1000RR現在の愛車のCBR1000RR<レプソルカラー>です♪ バックステップはモリワキ製を選びました。調整位置は 設定できる最も後ろ&上にしてみました。自分には丁度イイ感じですね 以前、NSR250R-SPの限定レプソルカラーに乗ってたほどの ホンダ派&レプリカ好きなので今回のCBRも迷わず買ってしまいました(笑) このCBRのレプソルカラーは限定ではなく2005年モデルの中の1つのカラー リングとしてラインナップされました。(普通色より9万円高ですが…) 初めてバイクにレーダーを取り付けました。TANAXのVZ-500です。 オートバイ用品として初めて、407.7MHzカーロケーターシステムに対応。 LEDレベルゲージで警告時の視認性もGOOD!眩しすぎるぐらいかな? 伊豆ツーでの高速道路では重宝しました♪ ホンダアクセサリー(純正オプション?)のリアシートカウルを 買っちゃいました(*´σー`)エヘヘ♪ カラー:パールセイレンブルーです。 品番[08F74-MEL-050] ピリオンシートとの交換で 一人乗り専用となります。キーロックでの開閉式で、シート 下の収納スペースはそのまま使用OK。(車検時はシートと要交換) CBRで伊豆ツーリング日記へジャンプ CBRのマフラー交換へジャンプ (旧)愛車のVTR1000SP-2のページ VTR1000SP-2 性能 概要 鈴鹿8時間耐久レースで圧倒的な強さを見せつけたVTR1000SP-1が、さらなるポテンシャルを求めてSP-2へと進化。外観的には30mm高いワークスと同形状のスクリーンが採用され、ウインカーが小さくなった程度だが、フレームはヘッドパイプと前後のエンジンハンガーを鍛造化し、シートレールのデザインも変更した新型で、スイングアームも剛性アップと軽量化を両立させた鍛造のニュータイプ。エンジンは基本的に変わらないが、インジェクションや吸排気系、燃焼室形状などにワークスSPWのノウハウを取り入れて4PSアップを果たしている。その他足回りやブレーキ、細々としたパーツにも見直しが加えられ、乾燥重量も5kg軽量化された。 ●エンジン型式:水冷DOHC4バルブ90度V型2気筒●総排気量:999cc●最高出力:136PS/10000rpm●最大トルク:10.4kg-m/8000rpm●乾燥重量:194kg●燃料タンク容量:18L●シート高:820mm●タイヤサイズ:120/70ZR17・190/50ZR17 ゆっくり作成していきます(^-^) ジャンル別一覧
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