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2009.03.09
カテゴリ：ほたる
こないだの食事会の雪辱を！！！(^▽^;)
久しぶりにみんなに会えて、本当に嬉しかったです(^o^) お昼も結構たくさんの人数で行けたし(^o^) みんなにたくさん話聞いてもらって、 とってもリフレッシュできました(^o^) 来年、やっぱりひきうけなければかなあ、って思ってた、 広報の委員も、やってくれる人いて、 やらなくてすんで、本当にほっとしました(-_-) 今の私の精神状態ではやっぱちょっと無理そうなので・・・ 夕方、Ｋねさん宅に、代理購入してもらってた本を引き取りに行きました。 Ｋねさんにも散々話聞いてもらって、 本当に本当に今日は心が軽くなりました。 やっぱり、私自身のカウンセリングの先生、 心療内科でもいいけど、をちょっと探してみようと思います。 近くがいいなあ。 さて、明日から怒涛の５連チャンですΣ（￣□￣;;;）！！ がんばりまっす！！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ママ、御無沙汰しています。
色々御心労が多いと思いますけど、仕事に家事に子供の事に色々な雑事に…ママ業ってホント、休めないですよね。ママが一家の精神的な大黒柱。倒れていられないんですよね…。 アメリカって、結構鬱の人、多いんです。しかもみんなそういうの、割合とオープンにしてますね。実際、薬服用している、心療内科に通っている、って言った方が、何も服用していない、病院もどこもケアしてない、って言うより、周囲の信用度も安心度も確実に違います。日本ではどうか分からないですが、こちらでは鬱の患者さんの御家族含めてカウンセリング、って決して変わった事ではないですよ。ましてや優香梨ちゃんはまだまだ20歳になったばかりの若い娘さんなんだし、一緒に住んでいる御家族、ましてや親であるママ、旦那様に今までキチンとした話しが先生からなかった方が不思議です。ママもしくはパパさんから、リクエストしていてもよかったかもしれないですね。愛する家族に一人でも鬱の状態の人がいると、やっぱり家族は気を遣いますし、どうしてもこういった「負」の感情って、引っ張られてしまうもの。ママだけでなく、パパさんも一緒にカウンセリング受けてもよいかもしれないですね。もしかしたら優香梨は寂しかったのかもしれない、っていう、以前ママが書いてらっしゃった事はあながち外れていない気もします。もしかしたら、今が反抗期みたいなものかもしれないですね…。家族の為に正念場が続くママですが、御自分の息抜きもシッカリ取って下さいね。遠いですけど、応援してます。 (2009.03.10 11:13:20)
Kaboちゃん、お久しぶりです！こんにちは(^o^)
日本では、まだまだ、差別感が強いですねえ。 心の病気だと、ちょっと遠巻きにされてしまう感があります。 日本ってほんとにいろいろ遅れてる国ですよね(ーー;) 優香梨の通ってるお医者様にね、 優香梨の病気がわかった時にすぐに行きたかったんですけど、 優香梨が嫌がったんです。 親に知られたくなくて、２年も一人で抱え込んでた子で、 今回も、お金と保険証の問題がなかったら 親にナイショで自分で何とかしようとしてたと思うんです。 でも、親にも知れて、自分ひとりで抱えてたものをおろしたら、 さすがに少し楽になったみたいで、 ようやくお医者様に会ってくるのを許してくれました。 で、先日会ってきたのですが。 その話はまたゆっくり書きますね。 ほんと、私も父ちゃんもカウンセリング受けたいです。 でも、調べたら高くて(^_^;) 心療内科だったら保険きくと思うんですけど・・・・ ちょっと悩んでるところで、 またＡ先生にでも相談しようと思ってます。 そう、遅れてきた反抗期だと思ってます。 私は根っからのポジティブシンキング人間なんで大丈夫です(^o^) いろいろありがとうございます。 またアドバイスくださいねm(__)m (2009.03.15 15:38:33) |
