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カテゴリ:読書(ライトノベル・BL小説)
さぁ、さぁ、やってまいりました、20日が!!
そうです、『 少女コミック 』 の発売日ですよっヽ(^▽^)ノ まぁ、『 花とゆめ 』 や 『 マーガレット 』 の発売日でもあるんですが 今日は荷物も多かったし、『 B’sLOG 』 も買っちゃったんで、少コミだけで我慢 以下、ものすっごくネタバレになりますので といっても今回は、『 愛を歌うより俺に溺れろ 』 のみになります(≧▽≦)ニャハッ 「 今から買うんだからっ 」 とか 「 コミックスが出るまで待つんだからっ 」 とか 「 ぽてぱんの視点じゃよくわからないしっ 」 とか 「 私はキララクよりラクキラのが好きなんだからっ 」(意味不明) という方は、申し訳ありませんが、回れ右をおすすめします あ゛っ、ラクキラ好きぃの方は別にいいですよ、はい(・o・;) あとですね、変態発言満載 なので、そこもご注意くださいませ では、読んでもよいという方だけ、下へ進んでくださいね♪ 『 愛を歌うより俺に溺れろ 』 12th Songs:俺のものになって サブタイトルからすげーなっ!! というか、表紙の秋羅はこちら ↓↓↓ ぬおぉ~~~っ、食べちまいたいっ(呆) ではでは中身に・・・・・・ おやっ?カッコいい男性が水樹に迫っています ??? 「 お前を抱きたい・・・ 」 水樹 「 だ・・・誰だよ・・・お前っ 」 ??? 「 誰って・・・ 秋羅 だよ・・・ 」 (@o@;)!?なんとっ!! でっかい(笑)秋羅 「 牛乳いっぱい飲んで大きくなったんだ 」 うわーーーっ!! 某テニス漫画の主人公ですか?(違っ) 某シャーマン漫画のとんがり君ですか?(違っ:その2) しかもその後・・・・・・ 「 好きだよ・・・水樹・・・ 俺のものにしてやる・・・ 」 俺のもの♪俺のもの♪ さらにゾクゾクしちゃう、水樹ちゃんのお・か・お 「 痛くしないでっ・・・やさしくしてっ・・・ 」 ということで、前回と同じく、水樹の夢オチ です しかぁ~~~しっ!! 本物の秋羅は事実大きくなろうと、牛乳を目の前ににらめっこ 可愛い、可愛すぎるっ 大嫌いな牛乳を無理して飲んだ秋羅は・・・・・・ なぁ~~~っ!! しっ、しっ、汁がぁ~~~っ!! 牛のお乳がぁ~~~っ!? いや、誰かのミルクかしら(爆) 留依も 「『 下半身 』 にキタ 」 って言ってますけど これはねぇ・・・・・・あらぬ方向に想像していいのかな?えっ?(爆) さて、一方水樹はというと、学校に登校するもなぜかみんながじろじろと見てきます バンドの仲間たちが気付いて、指摘したものは・・・・・・ 首筋に付いたキスマークっっっ!!! キスマークの意味を知らない水樹ちゃん 泉に 「 首筋を激しく何かに吸われなかったか? 」 と聞かれ 「 虫・・・とか? 」 と答えるも 「 その虫は すごくかわいくて それでいて腹黒くて 強引で 姫とか呼ばれてなかったか? 」 なんて言われちゃって!! バレバレっ(^Д^;) 泉ちゃんはさらに追い討ちをかけます 「 ジラせばたまるし・・・ あんまり待たせるとろくなことないぞ 」 えっ?えっ?たまるって、ストレスとか、鬱憤とかだよね?まさかアレじゃないよね(殴) さて、バンドの活動を再開したい面々 ライブハウスのチラシを持ってきた秋羅に水樹はキスマークについて問い詰めます しかぁ~~~し、秋羅は 「 何って・・・俺のものだって印だけど? 」 出ました、黒秋羅っ!! (歌舞伎調に読んでいただきたい) 「 早く俺のものになってよ・・・ 」 「 そしたら・・・こんな跡なんかつけずにすむのに・・・ 」 なんて言いながら、も一個つけちゃった、キスマーク しかも捨てゼリフが 「 俺・・・そんなにガマン強くないよ 」 ですよ(≧◇≦) こりゃ、頑張んなきゃね、水樹ちゃん・・・・・・ ライブハウスにて・・・・・・ 女の子バンドは受け入れたくないという店主 男だったら文句はないんですねと、秋羅はいきなりステージに上がり ワイシャツ を・・・・・・いやん、言えないん(おい) 自分から肌蹴て誘っちゃいまして・・・・・・ 「 おいで・・・俺のギタリスト 」 私が行くわっ!!(誰も呼んでない) 演奏しながら水樹は自分の体が熱くなるのを自覚します 演奏だけでなく、秋羅自身に 欲情 してるのよ 帰り道・・・・・・ 2人きりだよ、2人きり!! 秋羅の隣でまだドキドキしている水樹 そんな水樹をさらに沸騰させる言葉を一言 「 今日の俺・・・したくなっちゃったでしょ・・・ 」 はいっ(≧▽≦)ノ(死ねっ) と、そんなことしているうちに、水樹の家に到着 別れを済ませると、突然の雨 帰ろうとする秋羅に 『 秋羅のそばにいたい 』 という気持ちを自覚した水樹は 「 待って!!うち・・・寄ってかないか? 今っ・・・誰もいないんだ・・・ 」 と呼び止めるが・・・・・・? (完) (完)って・・・(笑) 『次号に続く』です(^^;) いかがでしたでしょうか? 次号、誰もいない水樹ちゃんのおうちで こーんなことやあーんなことが起こっちゃうのかなぁ・・・・・・ウヒヒ(変態) 以上、少女コミック16号「愛俺」レポート でした 気分を害された方がいらっしゃいましたら、深くお詫び申し上げます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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