雪・月・花

2005/04/26(火)17:21

なんと言われても、イメージかえたる!!!

映画・本・漫画・TV・舞台・落語(53)

古典へのお誘い、第2弾は 田辺聖子の 『舞え舞え蝸牛 新・落窪物語』 古典『落窪物語』のおせいさん流現代語訳。 ときは平安朝、母宮に死に別れて父親に引き取られた姫が、意地悪な継母のもとでみじめにこき使われて「おちくぼ」と蔑まれている。 ※落窪=床の落ちくぽんだ部屋に住まわせられていたため そこへ当代きっての貴公子が彼女をみそめたはいいが、2人の恋にはたくさんの障害があった。 作者不詳で源氏物語よりも前に書かれたものらしい・・・ 簡単に言っちゃうと、シンデレラ物語 苛められていた姫が、素敵な男子に見初められちゃう 乙女(オバ)の心がキュ~ン 憎たらしくも邪魔をする奴等が現れるんだけど お姫様を守って戦ってくれる、頼もしいんだこれが・・・ この日記を書くので「落窪物語」で検索したら 本物のお話ではないんだけれど、ほとんど同じに書いてあるところを発見しました 良かったら、見に行ってみて 全部は書いていないけど、感じはわかると思いますよ! 人気blogランキング 1日1回ポッチっとしてみて~ん♪ ポテコロ♪の おすすめ~ こいのぼり・五月人形 そろそろだよ~!! 春のオシャレ!!パシュミナ!ひと味違うよ♪ 長い傘ってお出かけのときに、買いにくいですよね! 10,000円以下のマザーズバッグ コーチのバッグ、春のお出かけに・・♪ 暖かい灯りが、きっと貴方を癒しますよ ターコイズアクセ。。。ピアス。リング。ネックレス    おすすめの本だよ♪ Designed by hana

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