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テーマ:アーカイブス(3056)
カテゴリ:2005
シンボルツリーという表現もあるが、それ以上で、地に根ざした存在感のある木である。 水元においてのシンボルツリー的な木といえば、メタセコイアといえる。 しかし、存在感のある木としては、私はエノキ、と決めていた。 水元には、公園になる前からこの地を見続けてきたと思われるエノキが、数本現存している。 どれも老木でウロができていたり、ヤドリギが棲みついたりしているものだが、私が特にお気に入りだったものはヤドリギのあるエノキであった。 そのエノキに異変が起こっていた。 ヤドリギのついていた枝が切り落とされていた。 代わりに残っていたのはネズミモチの実生に タンポポ。 残された枝には若葉が。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.16 06:09:39
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