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カテゴリ:私見
ビジョンづくりがTラインを重点にしてあることは、総花的で焦点にかける報告より評価できるのだが、その周辺で目に付くというか、目に入ってしまう景色について、数回にわたって私なりの所見を述べさせてもらった。 恭敬 皆生温泉開発の祖・有本松太郎翁景観はみんなのもの、ということで、管理者の想い、状況は踏まえないで荒っぽい考えを述べたことをお許し願いたい。 まとめに入ってみると、結果として、日ごろから思っている行動論に向かってしまい、最後は「ふるさとジオパーク」の「フィールドミュージアム」活動への展開までいってしまった。 貴重な一人ワークショップとなった。感謝。 指針1 白砂青松の松林景観を守ろう 指針2 みんなの交流の場を育てよう 大正期の都市計画原案をみると、住宅地の中央部に公園のような緑のスペースが配置されている(黄の「 」で囲っている個所)。今でいるところの「コモンスペース」だと推測できる。 今一度、計画の原点に立ち返って、緑とオープンスペース見直してみることも、次の100年への一つの大切な視点だと思う。 指針3 町のみんなの資産を活用しよう ふるさとジオパーク構想案 → リンク 関連シリーズブログ 皆生温泉街まち歩き
皆生温泉 「みどり」を考える 皆生温泉 「空き地」を考える 皆生温泉 「空家」を考える 皆生温泉 「海岸景観」を考える 皆生温泉 「浄化センター界隈の利用性」を考える 皆生温泉 自然と歴史の「観光スポット」について考える ブログ 2022.02.04 皆生温泉開発の祖 有本松太郎翁 2022.02.03 皆生の海 日本初トライアスロン大会 2022.02.02 大山西面連山 皆生日野川河口之景 2022.02.01 皆生温泉神社 追記 関連日記:2023.12.13の日記 「松林の中の皆生温泉街」を蘇らせるための一提案 こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.29 12:49:53
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