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カテゴリ:ものづくり
岡山と鳥取の県境にある人形峠で、約70年前に日本で初めて見つかったウラン鉱床。地元の岡山県鏡野町では、このウランを混ぜた「鏡野町産ウランガラス」の作品づくりが国内で唯一、進められている。作品は工房がある美術館の展覧会で公開中で、紫外線を当てると緑の蛍光色を放ち、魅力的に光り輝く。
ガラス工房 美術館ホームページ こちら 関連サイト:朝日新聞 こちら 〈人形峠のウラン鉱床〉岡山県鏡野町と鳥取県三朝町にまたがる峠で、1955年11月に日本初のウラン鉱床が地表に出た「露頭」状態で見つかった。翌年に原子燃料公社が設立され、ウランの試掘が始まった。安い輸入ウランとのコスト差などが理由で、87年12月に採掘をやめた。鉱床から採掘したウラン量は計約85トンに上った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.04 09:00:10
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