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テーマ:アーカイブス(3056)
カテゴリ:スクラップ
2007.03.01の日記 こちら
観葉植物としてよく栽培されているのは、「パピルス」とも呼ばれるカミガヤツリ(C. papyrus)で、茎の髄を利用した世界最古の紙の原料として有名です。エジプトから熱帯アフリカに自生しています。三角形をした茎が1~2mの高さに立ち上がり、先端に線状の花軸を放射状に100~200本伸ばした花穂をつけます。‘モットム’(C. papyrus‘Mottom’)はその矮性品種です。シペラス・アルボストリアツス(C. albostriatus)は南アフリカ原産で、高さ20~60cmの茎の先端に葉のような形の苞をつけます。その品種に、苞に白い線状の斑が入る‘バリエガツス’(C. albostriatus‘Variegatus’)もあります。シュロガヤツリ(C. alternifolius)はマダガスカル島原産で、高さ50~90cmの茎の先端に葉状の苞をつけます。 引用サイト:こちら 参考サイト:パピルス紙の作り方 こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.01 00:00:22
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