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カテゴリ:まちづくり
LED彩る 新アーケード 2024/03/30 05:00 米子「える・もーる」完成式 米子市中心部の商店街「える・もーる1番街」(角盤町)でアーケードの改装工事が完了し、29日、完成式が開かれた。黒色を基調とした落ち着いた雰囲気で、発光ダイオード(LED)を使った照明でにぎわいを演出する。 アーケードは1981年にできたが老朽化。改装工事によって、約130メートルの天井にはLEDの入ったチューブが張り渡され、光によって花火や桜などを動画で表現できるようになり、楽しい空間に生まれ変わった。屋根には太陽光パネルを設置し、災害時など停電しても72時間は電源を確保できる。 改装は角盤町商店街振興組合が実施。総事業費約1億5000万円で、国や県、市の補助を受けたほか、クラウドファンディングで約160万円を集めた。 同振興組合の森紳二郎・代表理事は「明るく、見に来たくなる照明で、夜のにぎわいを作り出したい」と話していた。 引用サイト:読売新聞 こちら 明るく安全で魅力的な商店街を目指す 角盤町商店街振興組合は、米子市「まちなかウォーカブル推進都市」として、まちなかの魅力を高めるための取り組みを実施。その一環としてスタートしたのが、「える・もーる1番街 アーケード」のリニューアルプロジェクトだ。 同プロジェクトでは、老朽化したアーケードを改修し、イメージ向上のための塗装の変更、SDGsへの取り組みやコスト削減、夜間利用の安全性向上を実現するLED照明の導入、災害時の備えとしてソーラーパネルを設置するなど環境を整備。 引用サイト:こちら 日本海新聞 03.29 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.03.30 19:15:57
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