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東方見雲録

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2024.06.30
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カテゴリ:スクラップ

ユウタンポルオ
©Shutterstock

中国と台湾原産のこの小さな寄生植物は、アロイドパームの葉に初めて発見されたという。直径1ミリメートルにも満たない白い花で、3000年に一度咲くとされる。仏教において特別な意味がある。

引用サイト:こちら

ネット拾い読み:優曇華の花

2010年に中国の民家で発見された優曇華の花。

①インドの想像上の植物。正式名称は優曇波羅華(うどんはらげ)。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王(立派な王様)が出現するという。


②中国の木蓮科の山玉蓮(白木蓮のような花が咲く)

③熊本県の相良トビカズラ(紫の房状の花が咲く)

④ヒマラヤ山麓・セイロン島などのクワ科の常緑高木。

⑤芭蕉の花(まれに咲くことから)

⑥クサカゲロウの卵(虫の卵)

引用サイト:エムリスのメモ帳  こちら





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Last updated  2024.06.30 06:00:24
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