新聞切り抜き：校内「居場所」設置率　46％

米子市校内サポート教室 引用サイト：米子市　　こちら 日本海新聞　0830 不登校の兆候が見られる児童・生徒らを学校内で個別に対応する「校内教育支援センター」について文科省は来年度、設置を促進するため、支援員の配置を補助する事業を始める。小・中学校を設置する市区町村などが対象で3000校規模を想定しており、国が配置費用の3分の1を負担する。学習支援のほか、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家と連携しながら相談支援を行うスタッフを配置することで、校内教育支援センターの機能強化を図る。 　また校内教育支援センターを設置する学校に対して、市区町村を通じて必要経費も支援する。1600校規模で国が3分の1を補助する。来年度予算の概算要求に、合わせて14億円を盛り込む考えだ。不登校児童・生徒が小・中学校で過去最多の約30万人にのぼる中、文科省は昨年まとめた不登校対策プラン（COCOLOプラン）の中で校内教育支援センターの設置促進を掲げていた。 引用サイト：こちら 関連サイト：「不登校の児童生徒等への支援の充実について（通知）」令和5年11月17日　こちら 関連サイト：米子市ぷらっとホーム　　こちら 関連日記：2023.10.11の日記　サードプレイス　こちら 関連日記：2023.10.12の日記　フリースクール　　こちら 関連日記：2024.07.11の日記　私見　三世代交流・はらっぱ遊び　　こちら 関連日記：2024.09.01の日記　逃げるのは恥じゃない　　こちら いじめのサイン　発見シート 引用サイト：文科省　　こちら