|
テーマ:FIFAワールドカップ(401)
カテゴリ:気ままにサッカー紀行
アメリカ代表 0-3 チェコ代表
チェコ:コラー5、ロシツキ36、76 ●チェコ代表のカレル・ブリュックナー監督 「(ヤン・コラーの負傷は)残念ながら、非常に重いけがだ。このことが今日の試合の唯一残念な点だった。 (ネドベドについて)パベルに関しては何も言う必要はない。今でもヨーロッパ最高の選手の一人だ。(新聞各紙の批判に対して)このチームが年を取り過ぎているなどということは全くない。(最後にロシツキーについて)彼にとっては素晴らしい試合だった。彼と契約したアーセナルにおめでとうと言いたい。」 ●チェコ代表のパベル・ネドベド 「(コラーについて)チームに届いている知らせは良い内容のものではない。コラーは長期間の離脱になると思う。僕らにとって良い事じゃないのはもちろんだ。みんな彼を頼りにしていた。シーズン中も負傷で休養を強いられていた分、意気込みは十分だった。彼を失うのはチームに大きく響いてしまう。。(アメリカ戦の勝利について)今日はすべての力を出し切った。やっとW杯の試合に勝つことができたよ。ずっと夢見ていたことがついに現実になった。本来とは異なるポジションでプレーしなければならなかったから疲れたけどね。でも、このチームのために働けることをうれしく思う。自分を犠牲にしてでも、チームのために尽くそうという気持ちが信じられないほど強い」 ●アメリカ代表のアリーナ監督 「ツキもなかったが、チェコはわれわれよりも素晴らしいサッカーをやった。(チェコとは1990年イタリア大会でも対決したが、米国は1-5の大敗したが)過去は過去。当時と今のレベルは大きく違う。2戦目で出直したい。」
●愛猫はポチ ヤン・コラー大丈夫かな? ロシツキー切れきれだね。 各国1人はこういう切れきれなプレーしてくれる選手がいると見ているだけでも非常に楽しい。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気ままにサッカー紀行] カテゴリの最新記事
|