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愛猫はポチの気ままにサッカー紀行

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J LEAGUE 2007

2007年12月01日
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
Jリーグも残り2節!

優勝候補は絞られた!



浦和レッズ!
鹿島アントラーズ!
名古屋グランパス!




リーグ優勝するのはどのクラブだ!?




――――――――――――――
マスター、どこが優勝すると思う?
__  __ .r――――――――
    ∨   |順当で浦和かな?
日 凸 日 | ______
≡≡≡≡≡| /  .∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 日 ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < あ、いや、すでにリーグ戦終ってます・・・
__ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_ \_______________
  (  ,,)日  (  ,,)∇
― /   | ――.../   | ―――
\(__.ノ   \(__.ノ
 ━┳━   ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄




ぐへ!なんて結局レッズの2冠かよ





日 凸  ▽ ∇ 日
≡≡≡≡≡≡≡  ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 日 ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < あ、いや、鹿島が逆転優勝です・・・
__ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_ \_______________
  (  ,,)日  (  ,,)∇
― /   | ――.../   | ―――
\(__.ノ   \(__.ノ
 ━┳━   ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄




前半、あんなに低調だった鹿島が優勝かよっ!(さまーず風)





(というか、マルキを捨てた清水って一体・・・)




そんな訳で、毎年この時期は仕事が忙しくて更新が疎かになるポチ。
2008年は頑張らねば・・・。






Last updated  2008年01月06日 13時06分12秒
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2007年11月19日
テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
大分 1 - 3 名古屋
(17:05/九石ド/27,811人)

得点者
15' ヨンセン(名古屋)
56' 高松大樹(大分)
67' ヨンセン(名古屋)
82' ヨンセン(名古屋)

2007Jリーグ ディビジョン1 第32節 大分トリニータ vs 名古屋グランパスエイト(九州石油ドーム/17:05キックオフ)の試合において、ヨンセン選手(名古屋グランパスエイト)がハットトリックを達成しました。

ヨンセン選手は、J1リーグ戦初のハットトリック達成、名古屋グランパスエイトとしては15回目のハットトリックとなります。
このハットトリックは、今季7回目、J1リーグ戦通算166回目のハットトリックとなります。



【名古屋グランパスエイトハットトリック一覧】

1995/07/19 森山泰行 市原戦
1996/09/21 岡山哲也 平塚戦
1998/11/03 平野孝 1G大阪戦
1999/05/29 呂比須ワグナー 浦和戦
2001/07/07 ウェズレイ 福岡戦
2001/08/25 ウェズレイ 東京V戦
2001/11/17 ウェズレイ 市原戦
2002/04/06 マルセロ 清水戦
2002/07/13 ウェズレイ 市原戦
2002/08/07 ウェズレイ 仙台戦
2003/11/09 ウェズレイ 横浜FM戦
2003/11/22 ウェズレイ 浦和戦
2004/09/23 マルケス C大阪戦
2006/09/30 杉本恵太 大宮戦
2007/11/18 ヨンセン 大分戦



名古屋グランパスのスピラールが、右ひざを故障した3月4日J開幕戦(対千葉)以来約8カ月ぶりの公式戦復帰を果たした。故障後初の遠征帯同でベンチ入りし後半開始から出場。自身の出場とともに3バックから4バックへと陣形を変えた最終ラインに入り、持ち味の積極的な攻め上がりも見せた。

●フェルフォーセン監督(名古屋)
「結果的は素晴らしいゲームだった。立ち上がり15分落ち着きがなかったが、その後にペースを握れた。チャンスは多く掴めなかったが、2得点目はうまく取れた。後半、大分はリスクを負った攻撃をしてきて苦しめられた。その時は守備がオーガナイズできていなかった。その時間帯はファウルやコーナーキックに逃れていたが、そういうことが続いて失点に繋がってしまった。ただ、1対1にされてから、きっちり修正する事ができ、勝点3は妥当な結果だと思う。ヨンセンが良くなって、得点を決めて良かった」

●ヨンセン選手(名古屋)
「ビックチャンスは何度もあったがハットトリックはうれしい。5回くらいチャンスがあり、それを全部決めることは出来なかったが3点決められて良かった。ここ最近、勝ちがなかったので、ゴールを取れて勝てたので良かった。(試合開始前に大宮、広島が引き分けて残留が決まったが?)ここからJ2に落ちる可能性はほとんどない。それに私たちが勝てば、いいだけだった。(真冬のような気候でも半袖でプレーしていたが?)ノルウェーなら夏でも、これくらい寒い日もある。もっと走れるよ。」

●スピラール選手(名古屋)
「プレーできてうれしい。支えてくれたクラブ、トレーナー、サポーターに感謝したい」



スピラールが
帰ってきた!



















松崎しげる.jpg





●シャムスカ監督(大分)
「サッカーの結果はすごくシンプルで、ゲームの中で何をしたかである。名古屋はここ5試合でいちばん良い試合をした。それが結果に表れた」

●高松大樹選手(大分)
「負けてしまったので、気持ちを切り替えていかなければならない。最初15分くらいは主導権を握れていたが、自分たちのミスでやられてしまったので、そこを修正して次、がんばりたい。ホームだったし、前がかりになってしまった。先にゴールを取られて、プランが崩れた。追いついたことは良かったが、結果的に残念。西川、梅崎も(名古屋戦に)出たいと言っていた。出られない選手の分も勝ちたかった。気持ちを切り替えて、次、やりたい。」

●山崎雅人選手(大分)
「DFラインが低くて、前と後ろが間延びしてしまった。後半は、2列目からの飛び出しに付いて来ていなかったので、積極的に飛び出していった。2点目はセットプレーからやれたが、練習でもヨンセン対策をしっかりやっていたので、そこでやられたのはよくなかった」

●下川誠吾選手(大分)
「前半、バタバタして、うまくコントロールしたかったがミスが多かった。1点取られたところはミスが絡んでいた。ハーフタイムの雰囲気は良かった。その結果1-1に追いつけた。でもセットプレーでやられた。個人的なところ。ああいうところを踏ん張らないと。焦りはよくない」

●深谷友基選手(大分)
「外から見ても、戦う気持ちが足りなかったと思う。自分たちのミスでやられた。気持ちに余裕がありすぎたのかもしれない。ちょっと簡単に考えすぎたと思う」

●森重真人選手(大分)
「(西川から)朝、『勝ってくれ』というメールが入っていた。2人のためにも勝ちたかった」

●藤田義明選手(大分)
「(ライバルが引き分け)みんな『チャンスが来た』といっていた。次、ホベルトとか(梅崎)司とかが戻ってくるので、もう1回、大分らしいサッカーをやりたい」

●高橋大輔選手(大分)
「(左ひざ故障でスタンド観戦だったが?)ちょっとメンバーが替わって、修正が遅れたのかもしれない。僕らは応援するしかない」




今日の松崎は、
しげらない






Last updated  2007年11月19日 20時11分34秒
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
浦和 0 - 0 清水
(14:02/埼玉/56,368人)

●ホルガーオジェック監督(浦和)
「ACLのセパハン戦2試合とJリーグの川崎Fとの試合の後というこの難しい時期に、これだけのパフォーマンスを出せるのは素晴らしいのひと言だと思う。選手たちはストレスや痛みを抱え、体を消耗していたが、最後の最後まで可能性を追求していた。しかも対戦相手はエスパルスというJリーグの中でもトップクラスのチームで、彼らは水曜に試合が無かったので体力も十分だったと思う。そういう相手に対して、特に後半、あれだけのプレーが出来るということ。ここで最大限の賛辞を送りたい。今日の試合、何人かベテランの選手が出ていなかったが、久しぶりに先発した選手たちは本当に持っているものを全て出し尽くしてくれたと思っている。また、前半の早い時間に鈴木啓太選手が負傷交代せざるを得なくなった。彼に与えていた役割は非常に大きく、我々の中盤の鍵となっていた。その難しい役割を、途中交代で入った内舘選手がしっかりとこなしてくれた。
(今日の攻撃を見ていると、わざわざ難しいことをしているように見えたが、もう少し簡単にするには何が必要だったか?)言うは易しですよ(笑)。特に後半出した指示は、もっとサイドを使っていこうということだったが、エスパルスの守備陣は真ん中を非常にコンパクトにしていて、そこを破っていくのはなかなか難しいものだし、そこにボールが入っても一瞬でシュートコースがあるかを判断しなければいけない。そういったことで、私はそんなに批判的な見方はしていない。あなたがうちの監督じゃなくて良かったと、選手は思うでしょうね(笑)。
最後に、今日の試合とは直接関係のないことだが、お話させていただきたい。皆さんご存知のように、日本代表のオシム監督が入院されている。この場をお借りしてオシム監督が一刻も早く治るように伝えて頂きたい」

●長谷部誠選手(浦和)
「久しぶりに出る選手もいたが、そういう選手たちがよくやってくれた。自分は1トップ2シャドーの2シャドーの一人だったが、もうちょっとボールをもらった攻撃に絡めればよかった。結構サイドのスペースが空いていたので、そこへ走りこんでボールをもらうことを意識していた。サイドでもらえればチャンスになったので、そこで決められればよかった。点は取られたくなかったので前からいい守備をしようと話し合っていた。永井さんが起点になってサイドから攻撃をすると、センタリングをあげるときに中に人が足りなかったりするので、そういう時に1トップは難しいと思ったし、2シャドーは走りこまなくてはいけなかった。今日の結果は他の結果をみても悪いものではない。来週はACLみたいに勝って優勝を決めたい」

●阿部勇樹選手(浦和)
「前半の早い時間で、啓太(鈴木)が交代してしまって内舘さんが交代でボランチで入ってきたが普段から練習でやっているし、誰と組んでも機能するというチームの力を見せられた。勝てなかったが次につながった。チャンスはあったが決めるところを決めないと・・・。サッカーは点をとらないと意味がないので。腰の状態はじょじょに良くなっています。次の鹿島は勢いがあるチームだが、ホーム最終戦なので勝って優勝を決めたい」

●坪井慶介選手(浦和)
「ひとつずつ積み重ねていくことが大事。目標に少しずつ近づいていると捉えている。G大阪の途中経過とかは聞いてなかった。次はホームで勝てば文句なしで優勝。そういう状況で決められれば言うことはない。難しい試合だとは思うが大勢のサポーターの前で決めたい。ゲーム中の集中力は問題なかった。連戦の割りにはいいゲームができたと思う。次までは1週間あるので、しっかり疲れをとって試合に臨みたい。全体の守備は一時期よりもだいぶよくなってきていて、前のように皆の意識がすりあって、いい守備ができるようになってきている。今日の両サイドは上手く機能していたと思う。サイドを使うことは僕らのやりたいことなので続けていくことが大事。ただ、サイドからの精度、チームとしてサイドを使うまでの精度をあげていくことが大事」

●内館秀樹選手(浦和)
「(出場まで時間が掛かったのは)啓太が出血が止まってやれるかどうかの判断と、自分ももう少しアップしたかったので、その辺で時間が掛かったと思う。指示は無くとにかく行けと…。フェルナンジーニョに対しては、自分が行く時と、阿部が行く時としっかり話し合ってやれといわれた。シュートは入れば良かったんですけど…。岡野さんとかならああいう場面で決めたりするんでしょうね(笑)。久しぶりの長い出場だったが、思ったより涼しかったのもあって、不安もあったけど最後までできたかなと思う。勝ち点3取りたかったが、最低限の結果は出せたかなと思う。

●相馬崇人選手(浦和)
「(久しぶりの出場は)やっぱ楽しかったです。サッカーはするものなので…(笑)。まだまだ自分がイメージするようなプレーとは程遠いけれど…。俺が出ると最近勝てないんですよね。だから今日はヒーローになってやろうと思っていたけど、シュート1本も打てなかったです相手が4バックだったので、裏にスペースが無くて足元でのボールが多かった。裏に抜けるのと足元でもらうのと、もっとバリエーションを増やしていきたい。鹿島戦は絶対負けられないので、レッズらしいサッカーで勝ちたい。優勝に向けしっかり頑張ります」

●平川忠亮選手(浦和)
「右サイドはナビスコのG大阪戦以来かな。もともと右をやってたし、どっちもできることは自分の武器でもあるので、出るからには結果を出したいし、チャンスがあればどんどんクロスを上げたり、突破したりしたいと思っていた。今日は得点にはならなかったけれど、今後も続けていけばいつか点を取れると思うし、これからも続けていきたい。怪我や出場停止でFWを代えざるをえない状況だったが、それにしては、そこそこやれたと思う。勝ち点3欲しかったが、この連戦の中で勝ち点1を取れたことはまずまずの結果。引き分けが続いたけれど、この勝ち点1が大きかったと最後に思えるような結果になれば良い。このあと1週間空くし、次勝てば自力優勝出来るのでコンディションを整えて、次の試合頑張ります」

●都築龍太選手(浦和)
「疲れている中でこういう内容のゲームが出来るようになった事はチームに力がついてきた証拠だと思う。これで他のチームの結果に関係なく自分達が勝てば優勝できる。うちは今年大一番ほど結果を残しているので、鹿島戦は今まで通り勝ちにいきたいです」

●長谷川健太監督(清水)
「アジアチャンピオンとなった浦和レッズを倒そうというつもりでこのスタジアムに来たが、立ち上がりは固かった。アウェイの雰囲気に、分かっていても萎縮してしまい、本来の自分たちのテンポで進められなかった。前半途中くらいからは足が動くようになり、何回かゴール前に迫るようなシーンは作れたが、やっぱり最後のところはさすがだと思った。90分間通して、レッズの最後のゴール前の強さを打開しなければ、我々の勝機は無いという思いで試行錯誤したし、これまの戦いを振り返って今日の試合に備えてきたつもりだったが、決定機を作っても最後のところで体を張ってゴールを割らせないというレッズの凄さを痛感した。やはりタフなゲームを戦ってきて、アジアチャンピオンになったという自信というものが今日のゲームでも所々で感じられたと思うし、こういうチームを乗り越えていくようなチームが無いと、日本サッカーの発展は無いと思う。レッズには残り2試合しっかり勝ってもらって、我々はレッズの少しでも追いつけるように、あと2試合キッチリ戦って、天皇杯、また来シーズンに向けてトレーニングを積んでいきたい。
(浦和にサイドで良い形でボールを持たれるシーンが多かったが、そこは持たせておいて良いということだったのか、それとも結果的にそうなったのか?)やらせて良いと思っていた。中は永井ひとりだったので、セカンドで入ってくる阿部は怖いと思ったが、ポンテにしても長谷部にしてもクロスに合わせるのが得意な選手ではないし、うちのDFの方が高さもあるので。多少、相馬と平川に良い形で持たれても中で止めれば良いと考えていた。
(レッズのゴール前の強さという表現をされたが、何かひとつ具体的に挙げるとすると?)どの試合も6万人近くのサポータの前で恥ずかしくない試合をしないといけない、また勝たなければいけないという使命の元で、ずっと年間通して戦ってきた選手ばかりなので、そういった中で勝って積み上げてきたものが最後の強さに出るのかなと思う。勝負に対してあきらめないという気持ちの部分がプレーにも反映されていると思うし、相手にプレッシャーを感じさせてミスを誘発させるといったことにもつながっているのではないかと思う。何かひとつだけすごいというわけではなく、特別な守り方をしているわけでもないが、最後、一人ひとりの勝負に対する経験値が他のチームに対して若干アドバンテージがあるのではないか。それが最後のところで相手にシュートさせないということにつながっているのだと思う。」

●兵働昭弘選手(清水)
「引き分けという結果は悔しいです。どうしても勝たなければいけない試合だった。先に失点をしてはいけないという気持ちがあって、いい攻撃ができなかった。ハーフタイムにだいぶ気持ちを切り替えて後半はより積極的に攻撃をしかけるようにしたがDFが堅くてゴールできなかった。クロス、シュートの精度を自分を含めもっともっとあげていかないと、こういうゲームでは得点できない」

●伊藤輝悦選手(清水)
「チームとして良かったことはゴールを奪われなかったこと。悪かったことは、正直何が原因かはわからない。今日は中盤はある程度支配してボールを回せたと思うが、サイドから先の展開にうまくつなぐことができなかった。状況は厳しいと思うが、3位へ向けて精一杯がんばるしかない」

●矢島卓郎選手(清水)「サイドでは比較的自由にボールを持つことができた。ただ、ゴール前付近では相手のディフェンスに自由にさせてもらえず、なかなかいい展開を作ることができなかった。サイドからのクロスの精度というよりも、もっと自分が中にいるときの動きの質を上げられるように工夫したいと思う」

●藤本淳吾選手(清水)
「良かった点は失点をしなかったこと。それくらいしかない。今日は、どうしてもディフェンスに人数をかけていたので、ボールを奪ったときはフェル(フェルナンジーニョ)に預けてキープしてから全体が攻撃するように心がけていた。ゴール前でファーサイドにいる選手がフリーの場面が多かったが、特にニアサイドに合わせていたわけではない。細かい部分は、ビデオを見て振り返りたい。来週もがんばります」






Last updated  2007年11月19日 19時54分55秒
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
横浜FC 0 - 2 新潟
(17:03/日産ス/7,751人)

得点者
85' エジミウソン(新潟)
89' エジミウソン(新潟)

●鈴木淳監督(新潟)
「全体的にゲーム内容はよくなかったと思います。前半から何度か決定的なチャンスがありましたが、それを決めきれなかったばかりに終盤までもつれてしまったという印象です。特に前半は、DFラインの押し上げができず、中盤をコンパクトにすることができず、ボールを回されてしまいました。後半は、指示をして修正し、寺川を起点にばん回することができたと思います。しかし、ラストパスなど最後のところで決定打がなかったこともあり、河原と深井を投入して、フィニッシュの部分の流れを変えようとしました。それが、割りとうまくいって、攻撃に変化がでたかな、と。
(前半、セカンドボールをうまく拾えないように感じましたが、その理由はどの辺りとお考えですか?)最終ラインが、相手1トップの三浦知良選手を気にしすぎていて、下がってしまいました。三浦選手は非常にポジショニングが巧みで、その辺のかけひきでこちらのDFがなかなか勝てなかったという風に思います。それからボールへのプレス、特にカタタウ選手のところが緩く、逆サイドに展開されるということ、またコンパクトでないために根占選手や滝澤選手などをフリーにしてしまった、以上のような点が理由でしょう。
(当初、目標としていた勝点50を達成したが?)あとは、順位のところで、7位以内という目標をクリアしたいと思います。
(河原選手・深井選手交代選手への指示は?)河原については、寺川が左サイドで起点となっていたのですが、そこからなかなかスピードアップができていなかったので、ある程度自由に動きながらスピードを上げていってほしい、という指示をしました。深井については、相手のDFも疲れているようだったので、どんどん仕掛けていってくれ、と言った」

●エジミウソン選手(新潟)
「得点は素直にうれしいです。ただ、それ以前にチャンスを何度も外してしまっているので、それは問題だと思います。もちろん、得点王はねらっていきたいです」

●ジュリオレアル監督(横浜FC)
「前半は、素晴らしい相手チームに対してしっかり試合ができたと思います。自分たちの内容はよかったのですが、相手がそれ以上に勢いづいていました。そうしてゴールができず、チームを一つにできずに終わってしまった。新潟の監督が賢い監督で、頭を使って素晴らしい結果を出したということもいえるでしょう。残り10分で大型の選手を外し、スピードのある選手を入れた。まずその交代で自分たちに大きな問題が生じました。実際、その選手が入ってすぐ、PKを献上してしまいました。我々もスピードある西山や、この前のゲームと同様に藪田を入れようかとも思っていたのですが。チームの状態は悪くなかったので、交代するかどうか考えている最中にああした失点を喫してしまいました。失点したあとにスピードある選手を出して、
同点、逆転をねらいましたが、相手のほうが先に2点目をとってしまいました。しかし、自分たちはいい流れできていると思うので、それを保ちながら、残りリーグ戦2試合と天皇杯を戦っていきたいです。このチームには素晴らしい選手がいますので、よりよい終盤を迎えて、天皇杯に臨み、自分たちの状態を少しでもあげられるようにしていきたいと思います」

●滝澤邦彦選手(横浜FC)
「前半は、まあまあよかったと思います。後半もチャンスはあったし悪かったわけではない。最近できてきている、前からいくサッカーはある程度表現できたけど、相手も強かったです。結果を出さなくてはいけないなか、プレスの連動などもできていただけに残念。個人的には、相手の攻撃的な外国籍選手に気を配るあまり、あまり前に行けなかったかな、と」

●根占真伍選手(横浜FC)
「前半は相手がボールを持たせてくれて、パスを回せていましたが、後半は回さされていたという感じがしました。全体的にもっと前にいきたいところですね」

●三浦知良選手(横浜FC)
「(失点のシーンは)PK?(と報道陣に質問) 85分まではよかったのだけど…。なかなかうまくいきませんね。次、がんばります」






Last updated  2007年11月19日 19時52分24秒
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
千葉 2 - 3 横浜FM
(17:00/フクアリ/15,678人)

得点者
20' 中澤佑二(横浜FM)
67' レイナウド(千葉)
79' 工藤浩平(千葉)
80' 大島秀夫(横浜FM)
84' 田中隼磨(横浜FM)

●早野宏史監督(横浜FM)
「久しぶりの勝利で本心から嬉しい。選手たちがあきらめず最後まで戦ってくれた結果が、逆転勝ちという形になったと思う。
内容としては今日は修正すべきポイントがあった。ミスが出て失点につながっているケースは直していかなければいけないと思う。選手は本当にボンバー(中澤佑二選手)はじめ(みんなが)最後のところを体を張って守ってくれたということが嬉しいし、3点取れたことが今後につながっていくと思う。残り2試合だが、(シーズンの)最初から掲げている攻撃的なサッカーを、最後までやり抜きたいというふうに思う」

●田中隼磨手(横浜FM)
「ゴールは、ジローさんがいいボールを出してくれたので、決めるだけでした。10人になっても、全員が前にという共通の意識を持って臨めた。オシムさんには個人的にも思い入れがあるが、プロのサッカー選手である以上、目の前の試合に全力を尽くさなければならない。」

●榎本哲也手(横浜FM)
「個人的には、きょうの試合は勝ったことしか自分では評価できない。今まで、ひどい試合ばかりしていたのに、サポーターは一生懸命応援してくれていた。次は最後のホームゲームなので、ゼロに抑えて絶対に勝ちたい。」

●清水範久手(横浜FM)
「やっと勝てたという感じだ。みんなホッとしている。ウチが10人になっても、相手が数的優位を生かした戦いをしてこなかったのがラッキーだった。同点ゴールのアシストは、大島は見えていなかったけど、狙っていた。田中隼はちゃんと見えていた。彼のトラップがすごくよかったと思う。」

●大島秀夫選手(横浜FM)
「(自分の得点について)うちが失点した後だったので、うちのほうにも大きい点だったと思うけど、相手のダメージも大きかったと思う。うちが10人になってから、相手がどんどん攻めてくるかと思ったけど、そうでもなかった。今日は久しぶりの勝利でよかったし、次はホームゲームで最後の試合なので、勝ちたい。自分の得点は1点でも多く積み重ねていければと思う」

●アマルオシム監督(千葉)
「サッカーは観客のためにやっているものだから、そういう意味では今日は本当にいい試合だったと思う。たくさんの点が入ったし、どちらに(結果が)転ぶかわからない試合だった。そういう意味ではよかった。
うちの選手たちはあのメンバーでは本当によく戦ったと思うが、横浜FMのほうは、うちの選手たちに足りない部分をうまく突いたと思う。結局は、あのような試合の形になった。横浜FMはレッドカードを受けて選手が1人退場してから、FWの人数を減らすのではなく中盤の選手を代えて、ピッチのほぼ全面でマンツーマンの試合を続けてやった。そのところでしっかり戦った横浜FMのほうに試合がこぼれたと思う。
(うちに足りない部分というのは、具体的にいうと何か?)90分間戦える選手が、うちには2、3人足りなかった。そういう意味で、あのような交代をせざるを得なかった。そこがいちばん足りなかったと思う。
あとはどうすることもできないことだが、選手の質が相手よりも低いということ。選手の質が高ければ、あのような状態で1人少ない相手に2点も取られることはまずありえない」

●巻誠一郎選手(千葉)
「本当に悔しかった。FWの僕がゴールを決めないとダメだった。勝負弱さというか未熟さというか。チームにもサポーターにも申し訳ない。試合はこれからも続く。オシムさんも頑張っているし、僕らはしっかりプレーで出せるものを出さないと。」

●羽生直剛選手(千葉)
「状況を考えたら勝たなければならない試合だったし、勝てるシチュエーションの試合だった。(0-1で迎えたハーフタイムには)試合を見ている人は少なからず期待してくれているし、どんな結果であれよく頑張ったと思ってもらえる試合がしたいと考えていた。90分間、何があってもやりきって勝たなければいけなかった。
攻撃に関しては、G大阪戦の時よりもスペースがあった分、やりやすいところはあったし、G大阪戦よりも選手の気持ちが入っていたと思う。負けたけれども、点が取れたということは大きい。(工藤選手の得点をアシストした場面は)絶対に中にボールを上げられると思ったし、その場面のキックに関しては試してみたことがあって、それがうまくいったのでよかった」

●工藤浩平選手(千葉)
「(得点の場面は)羽生さんがボールを入れてくれると思ったし、レイナウドとタツさん(新居辰基選手)がDFを引き付けてくれたので、あとは狙いどおりにシュートを合わせるだけでした。相手とは中盤で潰し合う展開だったけど、途中から相手がこっちの攻撃についてこれなくなったところでスペースを使えるようになって自分たちの時間帯になった。
失点の場面ではボールウォッチャーになってしまっていた。試合では何が起こるかわからない。点を取ったあともしっかり相手を見て守備をして、勝たなければいけなかったし、勝ちたかった。次の試合はきちんと結果を出したい」

●佐藤勇人選手(千葉)
「(ジョルジェビッチ選手が交代して)2バックになったところで誰がディフェンスラインに下がるのか、ベンチからの指示が選手にうまく伝わっていなかった。3バックでうまく対応できていたと思う。うちのサッカーで(工藤選手が)点を取れて逆転したのに、そのあとに追いつかれて逆転してしまった。相手が選手を代えてきても、パスをつなげていただけに、負けてしまってすごく悔しい。
攻撃面では、試合に出ている選手の特徴をよく生かして、もっと賢くプレーすることが必要だと思う。例えば、レイナウドがいれば前線でキープしてもらえる。今日は攻撃を急ぎすぎたところがあったので、もっと落ち着かせて攻めればよかった」

●中島浩司選手(千葉)
「(一時は逆転して、そのあとに逆転されての敗戦に)情けないです。得点したあとにすぐ失点してしまったことも情けない。リードしてからの試合の進め方がよくなかった。(低迷時や前節のG大阪戦とは違って)点が取れているので、攻撃は悪くはない。ただ、賢さが足りなかった。(3失点目は)選手交代があって少しポジションが混乱してはいたけど、落ち着いてやれていればよかったし、考える部分で足らなかったと思う」

●伊藤淳嗣選手(千葉)
「中盤でボールを持った時に早くサイドチェンジすればチャンスになるので、特に後半はそれを意識してプレーしました。自分はボールを持った時のプレーが課題だけど、その部分では前の試合よりも少しはできるようになったと思います。相手が10人になっただけに、そこで勝たなければいけない気持ちから焦りが出てしまったのかもしれない。ただ、試合の途中からはルーズボールが拾えるようになって、うちのチャンスができていた。それだけにもったいない失点でした。(ジョルジェビッチ選手が交代してからは)自分が清水選手をマークするように言われたけど、清水選手はそんなに上がってきてサイドに張りっぱなしではなかった。それで、自分はディフェンスラインに下がったというよりも、それまでと同じように中盤でのプレーになりました」






Last updated  2007年11月19日 19時50分06秒
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
F東京 1 - 1 G大阪
(14:04/味スタ/30,157人)

得点者
44' マグノアウベス(G大阪)
76' ルーカス(F東京)

●原博実監督(F東京)
「ひざを傷めた赤嶺に代わり、今日は森村を使った。また池上も初めて先発で使い、2人がどれぐらいやってくれるか、思い切ってやってほしいという気持ちと期待があった。まだ甘いところはあったが、ともにモチベーションを高く、よく戦ってくれた。彼らをスタメンで使ったのも、馬場と梶山が復帰し、ある程度の時間であれば勝負所での起用が可能になったから。ただ、90分間続けられるコンディションではないので、相手が疲れたり、後半、勝負を仕掛ける展開に持ち込めればと考えていた。9月頃は悪くない試合、むしろいい試合をしていたが、自分の退任報道が出てからチームが混乱したという気はする。まじめな選手が多く、多摩川クラシコの時に負けたくないという気持ちが出過ぎて、個人プレーが多くなり、そこからリズムを崩した。ただその後、天皇杯を挟み、前節の新潟戦も決して悪くはなかった。ただアウェイで、中盤に浅利を使うと、どうしてもみんなの『守ろう』という意識が強くなっていた。そのため今日は、浅利は何かの時のために残し、敢えて池上を使った。前半終了間際の1点が余計だったと思うが、ハーフタイムには『いまやっているサッカーを続けていけ。馬場、梶山を入れるので、その時にはもっとボールが動き出し、チャンスは来る』と話した。そうしたら茂庭が退場になったが、みんなが怖がらずに戦い、ボールもつないでいた。一般的に退場者が出たほうが集中力は増すと思うが、今日は1点リードされている状態で10人になった。今野は『3バックにして自分は前にいきたい』と言っていたが、『まだ待っていろ。後ろにいて、梶山と馬場たちがつないでいけばチャンスがくるから』と指示した。それでもダメなら今野も上げるつもりでいたが。徳永、金沢も、11人の時より前に仕掛けていっていた。守備の場面で、相手と同数になっても、誰も余らずにつぶしていた。そこにヒントがあると思う。選手たちは、レフェリーの判定のせいにすることなく、あきらめずに戦ってくれた。それは本当にうれしく思う。そういう気持ちで11人の時から戦えれば、もっといいサッカーができるはず。梶山は2か月ほど欠場していて、試合でいきなりボールを取られたりしたが、最後には本来に近い力を出していた。馬場も、ルーカスと絡んでワン・ツーなどで崩していた。技術があってガンバ相手でも簡単にボールを取られない、強気な選手が入り、リズムが変わった面もあると思う。次節は茂庭と今野が出場停止だが、誰がやってもできるような準備はしてきた。次はホーム最終戦だし、リーグのラスト2試合を全力を挙げて戦い、天皇杯につなげていきたい」

●馬場憂太選手(F東京)
「逆転できればよかった。とにかく前線でタメを作りたかった。一人少なくなってもそれを感じずにやれたと思う。久しぶりの試合だったが、個人的にはまずまずのプレーが出来たと思う。勝てる雰囲気もあっただけに、引き分けに終わったのは残念だった。今年はけがで出られなかった分、何とか残り試合はたくさんのいいプレーを見せたい。」

●栗澤僚一選手(F東京)
「(同点ゴールのアシストについて)小さくないよ(笑)。後半は楽しかった。でも、前半も、コータ(森村)とガミ(池上)が良く動いてくれたことも大きかった。ユータ(馬場)とヨーヘイ(梶山)が入ってきてからは点が取れる雰囲気があったし、チーム全体がキープしてつなぐ意識をもってプレーできた。いい流れの中で得点につながった。10人になっても、ヤス(今野)が声をかけてチームをまとめてくれた。攻めるしかない状況だったし、ピッチの中でうまく話しあえていた。一人少ない中でリスクはあったけど、つないだことで無駄に体力を消耗させずに済んだのかもしれない」

●塩田仁史選手(F東京)
「1対1の場面は賭けもあった。厳しいゲームだったと思う。後半は、G大阪のほうに1-0なら守備的に戦ってチャンスがあれば攻めに出るという意識が働いたんだと思う。そのおかげで前半のような圧力を受けずにすんだ。今日は、前半からガミと、コンちゃん(今野)がバタバタせず、中盤で落ち着いてキープしてくれたことで攻撃につながった。無駄にボールを失わないことでペースを作れた。今日のゲーム前に、原さんからもう一度一つになって頑張ろうという話があった。それで、チームが一つになった。原監督のおかげで、サポーターのため、自分たちのためにサッカーが出来たと思う」

●池上礼一選手(F東京)
「前回ナビスコ杯での出場で、結果を出すことの重要性を痛感していたので、何よりも結果にこだわった。そこで勝つことはできず残念に思う。原監督からは、バランスを取ること、今野、茂庭、藤山選手とともにコンパクトに保つように指示され、そこを一番に心掛けていた。ここのところサテライトや練習試合で得点に絡めていたので、今日ももっとそういうプレーを出したかった。自分のところで攻撃が遅れていたシーンもあったので、ビデオなどを見て修正していきたい。ポジション争いに加わるだけでなく、今度はポジションを奪えるように練習から励んでいきたい」

●森村昂太選手(F東京)
「最初は緊張したが、意外に冷静にプレーすることができた。もっとプレッシャーがキツイかと思っていたが、それほどでもなかった。両サイドバックが上がれる時間をつくることを意識し、中央である程度は起点になれたと思う。ただボールを受けて前を向く、ターンするのかパスをするかなど、選択する時に判断が遅れたと思う。シュートが少なかったことも反省点。今後も練習でアピールして試合に出られるように頑張る」

●西野朗監督(G大阪)
「いつものポゼッションからのフィニッシュというか、ボールを支配した中で崩していく形が、今日はなかなかできなかった。前半から少なかったという感じがする。単発で、カウンターで仕掛けて、フィニッシュできる場面はあったが。
両サイドをもう少しうまく使っていけば、ポゼッションからのフィニッシュができたと思う。数的優位になって、ますます崩していければなと思っていたが。なんだか全体がとり急いでいるというか、落ち着きなど、いつものような形はなかった。
グランド状態が少しああいう状態だったというのもあるが、ガンバらしいパスワークというのは、なかなか見られなかった。決定機は何本かあったが。
この結果に関しては満足いくとはいえない。少しよぎったのか、固さというか、スムーズさが今日は見られなかったと思う。
(これで3位になり、鹿島が2位に。この現状をどう考えているか?)何か言って順位が変わるものでもない。こういうゲームでこういう結果になれば、そういう状況になる。こういう大一番…他力ではあったが可能性のある中で、自分たちで勝ちきれない。その中でのポジションということ。ただあと2試合、可能性のある限り(結果を)求めるだけ。ホーム最終戦をいい形にして、次につなげていきたい」

●橋本英郎選手(G大阪)
「後半は、中盤を空けすぎて前と後ろが2ラインになってしまった。それが原因で相手につながせてしまった。決定機があれだけあったのに、決め切れなかったのが、今日の敗因。逆に相手は少ないチャンスの中で、確実にそれをものにした。危機管理や試合の流れを読む力がもっと必要だったと思う。浦和が引き分けだけに、今日の結果は悔しい。残り試合をしっかりやることだけを考えたい」

●遠藤保仁選手(G大阪)
「(相手が)10人になって僕らのパフォーマンスが落ちてしまった。守備を怠ってしまったところがあった。前に行くのか後ろに行くのかハッキリさせなければいけなかったのに、そこで中途半端になってしまった」

●マグノアウベス選手(G大阪)
「結果が出なかった。サッカーはこういうものなのかもしれない。10人になった相手にも点を取られる。タイトルがかかっている中でこういうゲームは絶対にしてはいけないことだった。後2試合、もう勝つしかない」






Last updated  2007年11月19日 19時45分15秒
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2007年11月18日
テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
磐田 1 - 3 川崎F
(14:03/ヤマハ/13,172人)

得点者
20' ジュニーニョ(川崎F)
41' 鄭大世(川崎F)
62' 前田遼一(磐田)
77' ジュニーニョ(川崎F)

●関塚隆監督(川崎F)
「勝ち点1差で順位も近いということで、今日はアウェイだったが、ここで勝って順位をひとつでも上げなければいけない戦いだった。とにかく勝って帰ろうということで試合に臨んだ。立ち上がり15分、20分は、中山選手を先頭にジュビロも前向きに圧力をかけてきて、危ない場面は2、3あったが、そこをしのいで先制点を取れたのが、自分たちの試合運びに持って来れたのかなと思う。良い形で前半に2点取れて、後半は次の1点が勝負だというときに、ジュビロが試合巧者というのか、一瞬のスキで得点に結びつける力というのは素晴らしいものがあるので、そのへんで2-1にされて危ない場面もあったが、3点目を取れてわれわれの形に持って来れたかなと。選手もよく最後まで、しっかりと難しいゲームを勝ちに持って来れたなと思う。サポーターも多く来てくれて、われわれを後押ししてくれたし、あと残り2試合しっかりと戦って、少しでも上の順位に行けるように戦っていきたい。
(試合序盤で押し込まれたというところで、中盤であまりプレッシャーがかかっていなかったように見えたが?)いや、われわれがボールを奪ってから、攻撃に仕掛かったときに取られ方が悪くて、中盤が谷口、中村が出た後のところでカウンター的に危ない場面を作られたケースが多かったと思う。
(FWの2人が効果的に点を取ったが?)ジュビロも2トップ中心の攻撃を仕掛けてくるが、われわれもそこがひとつのストロングポイント。そこが仕事してくれたことが勝利につながったと思う」

●河村崇大選手(川崎F)
「前半の立ち上がりとか、後半も押し込まれるシーンがあったので、そこは課題が残ると思う。磐田の選手はみんなうまいので、自分たちのバランスが崩れないことだけを考えていたけど、やっぱりなかなかうまくいかないところもあったので、修正するところはたくさんあると思う。
(3点目のジュニーニョへのスルーパスは?)たまたまです。ジュニーニョがよく決めてくれたと思う。
(今日の中盤の形は?)トリプルボランチのような形で、僕がDFラインの前にいて、その前に(中村と谷口の)2人がということだった。僕はバランスだけをとって、あの2人は攻撃参加できるので、その良い形を引き出せたら良いと思っていた。
(古巣の磐田に勝った心境は?)少しでも成長した姿を見せたいというのもあったし、当然勝ちたいと思っていたので、それが達成できて良かった」

●鄭大世選手(川崎F)
「(得点の場面は)久木野に良いパスが出て、久木野が自分に良いパスをくれた。あれは身体を張って決めるだけだったし、今年の得点はニアで決めるというのがいっぱいあるので、自分の形としてしっかり確立して、来年もそういう自分の形でたくさん点が取れるように、イメージ作りを突き詰めていきたい。1試合1回ぐらいは、ああいう形を自分で作っていきたい」

●内山篤監督(磐田)
「新しいメンバーも入って前後半の入り方としては、非常に集中して悪くはなかった。だが、もっとも恐れていた形で……(川崎Fは)ビルドアップで攻撃してくるより、早いボールをチョンとかジュニーニョに入れられて、そこの最初のディフェンスのところを、もう少しきちっと対応しないといけない。あと、ジュニーニョにスペースを与えてしまうと、ああいう形になってしまうという部分がなかなか修正できなかった。もちろん、それを跳ね返して、自分たちが拾えば逆にチャンスになるが、そこで決定機を作られて、きちっと決められてしまうという流れだった。前後半を通じて、最初にうちのチャンスが決まっていれば……それはサッカーでよくあることだが、そういう展開だった。ただ、前半の2-0から後半15分以内にビッグチャンスがあって、そのへんで船谷のチャンスで決められていれば、もう少し流れが変わったかなという印象はある。そこは、個人の問題も含めてどんどん修正していかないといけない。勝つゲームをするには、そういうところで抜け目なくゴールしていかなければいけないと痛感した。
(向こうのカウンターへの対応という部分では、相手のボールの出しどころへの対応と受ける側への対応と、どちらも良くなかったですか?)チョンのほうに入ってきたボールを拾われてというところで、それほど精度高く蹴ってきているわけではないと思うが、ひとつはつきすぎる面があった。チョンに対しては、身体をぶつけてくるので、つきすぎることによって逆に(ボールを)すらされてしまったり、そこに置かれてしまう。ジュニーニョに対しては、1人で何とか対応するということより、カバーも含めてしっかり対応していかないといけない。出てくるボールがというよりも、最終ラインのところできちっとつぶしていければ、自由にプレーさせないということができれば、もう少し違ったのかなと思う。
(先発した中山に対する評価は?)ゴンに対しては、相手の3バックの背後に動いていこうということで、それに関しては非常に忠実にやってくれたと思う。それによって、前田のスペースを空けてクサビのボールという形で。あとは、前半何度か太田のほうで1対1をかなり行けていたので、そこからの速いクロスに対して、中山は前に入ってきて、そのへんは強い選手なので狙いとしてはあったと思うが、決めきれなかった。前田の後半のゴールは、そうしてずっと言ってきたことが結果としては出たと思う。相手に高さがあるので、そのへんは選手も意図してくれていた。
(押し込んだ中で、最後の壁を崩しきるという部分で少し物足りなかったと思うが、そのへんでの課題は?)ひとつは、個の力も必要だということがある。それからゴール前に入ってきたときに、わずかなスペースを作っていくコンビネーションというのも高めていかないといけない。あとは、もう少しミドルレンジからのシュートも必要性を感じた」

●太田吉彰選手(磐田)
「自分としては悲観するような内容ではなかったと思うが、チームが勝てなかったので・・・。何とか自分で決めてやろうという気持ちはあったが、クロスまでしかいけなかった。負けは負けなので、次に切り換えてやるしかないと思う。
(今日は何人かメンバーは変わっていたが、やり難さはなかった?)そんなに感じなかった。犬塚選手も僕が欲しいところをわかってくれてちゃんと出してくれるので、攻撃としては非常にやりやすかった。しゃべることもできるし、関係はうまくいっていると思った。ただ、相手はチャンスを確実に決めてくるけど、うちは決めるところを決められなかった。内容的にも五分五分で、チャンスもお互いにあったので、しっかり確実に決めていれば・・・うちにもチャンスがあったけど、非常に残念だった。
(足は大丈夫?)前にケガしたときと同じところを2回、前後半とまったく同じところをやられたけど、問題なくやれると思う」

●川口能活選手(磐田)
「試合の主導権は握っていたと思いますけど、守備において球際の厳しさがなくて相手に好きなようにやられてしまった。もちろんチャンスで決められなかったことも敗因ですけど、守備の球際での厳しさが足りなかったことも敗因だと思います。
後半のはじめの15分20分くらいは良い時間で流れるような攻撃ができていましたけど、そこで同点にしていれば、流れは自分たちの方に来たとは思います。あの時間帯で決定的なシュートを何本か外して、相手に3点目を簡単にやられてしまって、球際での厳しさがないと今日のような試合展開になってしまうと思います。
もう一度我に返って、自分たちに何が足りないか、そしてトレーニングから自分たちを向上させて身につけていくんだという気持ちを胸に刻んで、日々のトレーニングから気持ちを高めてからゲームに臨んでいくべきだと思います。」

●前田遼一選手(磐田)
「川崎は少ないチャンスをモノにして、僕自身ははずしてしまったので、そこで差が出たかなと思います。チャンスはあったのでシュートを入れること。残り全部勝つつもりでやりたいです。」

●田中誠選手(磐田)
「試合への入りは悪くなかったですけど、まずジュビロにチャンスがあって、その後相手のチャンスがあってそこで決められて流れが悪くなってしまった。内容的には悪くなかったのでそこが悔やまれるところですけど、(内山監督になって)チームが多少変わっても、できたという感じもあった試合です。
ラインコントロールはしっかりはっきりできたけど、キープ力・プラス逆サイドにふるという展開力は向こうがよかったので、そこがやられてしまったところかなと思います。あと、もう少しパスの出所をおさえないといけない。中村選手とか、やはり嫌らしいところに入ってきたので、彼のスルーパスも怖いし、第一DFとして誰かがいかないと厳しい時がありました。今日は真ん中が多少空いてしまったんですけど、犬塚がすごく頑張ってくれていて相手を消していました。
ジュニーニョにボールが入った時に、挟み込むことがもっとできればよかった。やはりスピードに乗らせると怖いので、止めようという意識で僕らはジュニーニョの前に入るんだけど、そこで戻ったところで挟む守備ができればよかったけど。そこからトントンと展開されてしまったというのがありますので、そこのところでもう少し取りたかったです。 」

●中山雅史選手(磐田)
「やはり精度の違いというか決定力の違いが点差に現れてしまったのかなと。ただ、チームとしてポーンとやられた感じがしてフラストレーションが溜まる試合で、良い感じで試合ができていたと思いますけど、試合を左右するのはシュートが入るか入らないかということになるので、自分たちの未熟な部分を鍛えていかないといけないと感じました。
前半の良い時は押し上げも早いし、球際も厳しく行けていた。それを長くしないといけないし、逆襲はミスから生まれているので、そのミスを無くすことがこのチームを勝利に近づけられるのではないかなと思いますね。各々が力を精一杯出そうというところは出ていたし、それがもっと多く出て熟成されていければ。あと、みんながバラバラなことではなく、もっと共通意識を高めることが必要ですね。
2トップについては、自分は裏を狙ってDFを引っ張る。そして、空いたスペースで、中盤なり前田なりしっかりキープして次に繋ぐという感じではやっていました。でも、自分が出たタイミングになかなかパスが出てこないというか、気がついてもらえないというのがあった。僕自身もパサーのタイミングを見計らうことも必要だし、やはりそこもイメージの共有ですよね。そこを上げていければと思います
今日は自分の中でボールに関わった時間が短かった気がして、走っていただけで終わってしまったような感じがします。パスの引き出し方などもっともっと質を上げていかないといけないと思います。」






Last updated  2007年11月18日 22時34分53秒
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
鹿島 1 - 0 柏
(14:05/カシマ/18,887人)

得点者
42' 船山祐二(鹿島)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)
「(今日の選手たちに対する評価と、残り2試合で浦和レッズと勝ち点4差に近づいたわけですが、来節どういう風に戦うのかをお聞かせ下さい。
「シーズン当初から、終盤になったとき累積警告だったり、怪我だったり、代表だったりで選手が抜けるということは予想していました。そこで代わりの選手が必要になってくる。そうしたとき、自分たちのチームで選手を育てて、送り出さなくちゃいけないことはわかっていたことでした。そういった部分が、今日に関しては船山選手、石神選手、大道選手の3人が出ましたけど、こういった必要なときに力を発揮できたというのは、すばらしいことではあるし、嬉しいことでもあるし、今後のチームにつながっていくと思います。また、得点者が若い選手のうちのひとりである船山選手だというのは、まわりに対する影響もあると思うし、良い意味でチーム内の競争率や競争力を高めていくことにつながっていけばと思います。
初めて今シーズン2位というポジションまでのし上がったということと、得点者が若い選手だというのは嬉しい部分でもあるし、こういう順位まであがったことはすばらしいことだと思います。欲を言えばもっと上にいきたいというのが、チーム内、僕自身もあると思うし、クラブをあげての目標ではないかと思います。レッズというチームはアジアチャンピオンでもあるし、トヨタカップにも出るチームなので僕がなにかをコメントする必要はないと思いますが、それだけ厳しい相手、厳しい戦いであるということはわかっております。それに対してしっかり準備をする、高いモチベーションで挑めるということが、この試合を勝ったことによってプレスになっていくと思います。しっかりと準備して良い戦いができればと思います。当然ながらタフな試合になると思います。
この場を借りて、浦和レッズの関係者の皆さんにおめでとうという言葉を贈りたいと思います。やはりACLのチャンピオンというのは評価するべきものであるし、水曜日のセパハン戦は本当にタフな試合だったと思いますし、それを制したということはすばらしいことではないかと思います。
(後半、相手に押し込まれる時間が多かったと思いますが、今日の戦いの中での反省点は?)どの試合でも修正すべき点はあると思うし、攻守共に(反省する点は)あるんじゃないかと思います。今日はデメリットよりもメリットの方が多かったんじゃないかと思います。押された状況の中でも、それを無失点で抑えることができた、明らかなチャンスをつくらせなかったということを考えれば、逆にそういったところを評価しなくちゃいけないと思いますし、レイソルというすばらしいチームに勝てたということは自信になると思います。失点が少ないチームに対し、しっかり点を取ることができたというのは評価するべき部分じゃないかと思います。いまの状況を継続することがいちばん難しいことであって、それがいちばんチームとしてやらなくてはならないことだと思います」

●本山雅志選手(鹿島)
「レイソルは強かった。古賀さんがDFラインをうまくコントロールしていてチャンスは作れたんだけど、それほど決定的にはならなかった。練習試合で一緒にやっていたので船山のプレーはわかっていた。遜色のないプレーができたと思う。技術が高い選手なので、自由にプレーさせた。
(得点シーンは?)あれはパスじゃなくてシュート!(笑)太陽が目に入ってちょっと打ちづらかった」

●船山祐二選手(鹿島)
「モトさん(本山選手)がシュートを打ったとき、(自分のところに)流れてくると思った。準備ができていたんでああいうシュートが打てた。試合は均衡していたんで、自分のシュートで楽になってよかった。それまでプレーではなにもしてなかったんで、自分の気持ちも楽になった。自分は特別にうまい選手ではないので、当たりでは負けないようにした。ゴールは素直に嬉しいが、これからだと思うので積み重ねていきたい」

●田代有三選手(鹿島)
「攻撃的に前から行く作戦だった。選手が替わったけれど、みんなそれぞれの持ち味がある。入り方はギクシャクしたかもしれないが、ディフェンスでがんばって0に抑えたのは収穫だと思う。自分たちは全部勝たないとダメな状況で名古屋に負けてしまった。そのあとの試合は、全部決勝だと思って戦ってきた。それが良い方向につながってきたと思う。ただ、次に負けてしまうと、いままでがんばってきたことが無駄になってしまう。引き分けでも浦和の優勝になるので、目の前で優勝を決められるのは嫌だ。うちが勝つことでJリーグは盛り上がるだろうし、横浜FCも自分たちの目の前で優勝を決められるのは嫌なはず。Jリーグのためにも次は必ず勝ちたい」

●石崎信弘監督(柏)
「チーム事情として、怪我人がたくさんいて、U-22の二人がいないということで、苦しい試合になると予想はしていた。後半どうにか押し込むことが出来たけれど、シュートにつなげることができなかった。攻撃のところでなかなか決定的な形をつくれなかったことは課題です。退場者や怪我人が出ていますが、残り2試合、来年につながるように取り組んでいきたい。
(横浜FC戦に続いてセットプレーからの失点でした)今日はこぼれ球からのこぼれ球でゴールされましたが、セットプレーからの失点も課題です。集中力を切らさないことと、シュートを打たれるときに体を投げ出すことが必要だと思います。」

●古賀正紘選手(柏)
「怪我の状況はいまのところなんとも言えないです」

●北嶋秀朗選手(柏)
「後半は、ボクが引いて、タツ(鈴木達也選手)が裏を取るイメージだった。ジャンボ(大久保哲哉選手)が入ったとき、どうしても真ん中からの攻めが多くなってしまった。もう少しサイドから斜めのクロスをあげていけばよかったと試合後に話し合った。ヘディングの競り合いでも踏ん張りがきいたので怪我はもう大丈夫だと思う。90分出られたのは自分としては収穫だった」






Last updated  2007年11月18日 22時22分36秒
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
広島 1 - 1 神戸
(14:05/広島ビ/13,555人)

得点者
47' 佐藤寿人(広島)
65' レアンドロ(神戸)

●ペトロヴィッチ監督(広島)
「非常に難しい試合だった。置かれている状況も厳しく、プレッシャーを感じて選手たちはプレーしていた。神戸は、プレッシャーのない状態で、試合に入ってきた。その違いはある。今日の試合は、選手たちを批判したくない。彼らは強い意思を持って戦っていたし、走っていた。ただ、このプレッシャーの中で、前半は自分たちのサッカーができなかった。今日の試合に関して言えば、青山と柏木の不在は大きかったと言わざるをえない。特に柏木は、ドリブルで数的優位をつくれる選手だから。前半、しっかりとつなげなかったが、後半はいい形で入れた。ただ、先制しても追いつかれてしまった。選手はよく戦ってくれたと思うが、どうしても勝ち点3が欲しかった試合だけに、引き分けという結果に終わったことは非常に残念。ただ、次は(柏木と青山の)二人が戻ってくる。まだ2試合残っているし、私はまだまだJ1に残留できると思っている」

●佐藤寿人選手(広島)
「(ゴールした時、野球のバッティングのようなパフォーマンスをしたのは)カープの選手が応援に来てくれていたから。やってはいけないことだとは思ったんだけど、たくさんの選手が来てくれていたので。こういう状況で、(カープの選手をはじめとする応援の)力を借りるのは、恥ずかしい。だけど、広島市民・県民、広島にかかわる人たちはみんな、この試合の重要性はわかってくれていた。だから、勝ち点3がすごく欲しかった。それだけが、足りなかった。
前半、ウェズレイのボールが抜けてきた時に、右足でうまく当てることができなかった。右足で蹴るのは下手だ、と自分でも思ったし、ベンチにいる選手たちもそう感じたと思う。得点シーンも右足のタイミングだったし、左に持ち替えようかと思ったけれど、前半に右でしっかりと当てられなかった分、ここはしっかりと決めたかった。年に何回か、数えるだけの右足のゴールです。本来は、あそこまでフリーで抜けるのは、珍しいこと。CBのコンビが変わっていたから、ということもあると思う。FWは点をとるのが仕事。他の部分でチームを助けるのも大切だけど、後ろの選手を楽にさせるためにも、2点目・3点目を早くとりたかった。開幕戦でも、立ちあがりに押し込まれていたのに、2点目・3点目をとって、チームの雰囲気をよくできた。FWは点をとって、チームを楽にさせたい。だから、追加点をとれないことは、悔しい。
前半は、FWとDFラインの2ラインになってしまった。守る意識が強すぎて、サンドバック状態になっていた。あのまま続けていたらやられる、と思うほど、クロスを入れられた。だから、ちょっと下がりたかったと思った。だからベンチと話をして、セカンドボールを拾うために下がることもやってみよう、と意識した。引く意識が強すぎて、高い位置までボールを運ばれてしまった。攻から守への切り替えが早いのはいいけれど、引きすぎてボールに行けていない。だから簡単に高い位置までボールを運ばれて、クロスが入る。そうすると、何かが起きてしまい、後ろもきつい。もう少し、守備においてのメリハリというか、ボールに行くべきところは行く、という意識をもって、ラインを高く保つことができれば一番いい。
どんな形でもいいので、最低でも勝ち点1もしくは3をとることが大切。川崎もG大阪も難しい相手。勝つためには、1点では難しい。2点以上とる意識を持たないと、勝てない。FWとしては、そこを考えていきたい。等々力では、広島に移籍して全試合、得点をとっていると思う。等々力が特にやりやすいわけではないが、次こそ勝利につながるゴールをあげたい。戸田さんが2試合いないし、チームにとっては痛い。苦しい時に歯を食いしばって頑張れる人だから、その替わりにみんなが頑張らないと。戸田さんと同じプレーはできないかもしれないけれど、戸田さんが戦えない分をみんなが頑張らないといけない。しっかりと残留を決めて、戸田さんと一緒に天皇杯を戦いたい」

●戸田和幸選手(広島)
「相手のプレッシャーが早かった。ボールはもらえなかったわけだし、(ロングボール主体だった)前半は前半で悪くないと思う。こぼれ球を拾って展開すればよかった。無理をしてつないで、カウンターを受けたわけではない。相手も、中盤のところをすべて狙ってきているわけだし。判断としては、悪くない。あれだけラインも浅いし、トップにボールが入った時はチャンスもできていた。どっちが先に点をとるか、という試合だった。先に点がとれたので、『きたな』と思ったのだが。同点になった後、みんなには落ち着けとは言った。勝たないといけない試合。同じようにやらないといけない。また、DFには焦るな、と言った。その上で、自分のところで何ができるか、考えていた。
シュートというのは、入らない時は入らないものだ、と思う。あと一つですね。どうしても決めてやるという気持ちなのか、運なのか、わからないけれど。次は決めてほしいと思う。残り2試合は、しっかりと練習をやって、アドバイスできることがあればアドバイスして、現地に一緒に行けたら一緒に行きたい。今日は一生懸命やったし、カードは仕方ない。もう僕は試合に出られないし、後はみんなに託すしかない」

●松田浩監督(神戸)
「ゲーム全体を振り返ると支配していたと思います。やはり勝ち点3が欲しかったです。試合展開としては先制され、苦しくなりました。前半のうちに先制点が欲しかったです。何とか後半に入り1点取って追いつきましたが、試合展開も考えるとやはり勝ち点3が欲しかったです。
(朴選手の交代の理由をお教えください)カンジョは特に前半、非常に持ち味を出してくれて、サイドやラインの裏をを突いてくれて本来の仕事をやってくれました。交代については、よりパワーを持った近藤祐介を入れ、流れを変え、次の1点を取るために3トップにするためです。カンジョの出来は決して悪く無かったのですが、よりパワーを持った近藤祐介にかけたということです。」

●レアンドロ選手(神戸)
「得点シーンは、(古賀)誠史からいい球が入ってきたし、キーパーの前にくると信じて走りこんだ。誠史のクロスの特徴として、だいたいニアに速い球がくる。前回もそういうシーンはあったし、今回も『来るな』と思っていた。もしかしたら、彼はアバウトに蹴ったのかもしれないけど、だいたい速くていいボールを蹴ってくれるので、あそこは信じて走った。
心がけていたのは、中盤に下がってボールを受けて、相手のDFに対して正面を向いてプレーすること。そうすれば絶対にスペースもあくし、自分のドリブルは生きると思った。相手のDFは、自分が正面を向いたときに絶対に弱さが出ると思っていたから。引いて受けて、正面で勝負した。チームとしていい形でプレーできるようになっていて、後は自分がゴールを決めるだけ。一時はまったくゴールを決められない試合が続いたので、その分を今、取り返そうと思ってプレーしている。後は、家でおじいちゃんと練習しているので、その成果が出たんだと思います(笑)」

●古賀誠史選手(神戸)
「レアンドロのような足の速い選手は、合わせやすい。アバウトに蹴っても、合わせてくれる。レアンドロが走ってくるのは見えていたので、ここらへんで蹴っていればいいかな、というような感じだった。まあ、いつもそうですけど(笑)。ニアに蹴るという決まりごとは特になくて、DFが嫌がるようなところに蹴ろうと思っていた。ただ、今日のアシストは、僕がどうこうでなく、レアンドロがうまいだけです。試合は確かに、勝てた試合だった。最後は入ってもおかしくないような場面もあった。まあ、でも毎試合勝てるわけではないから。今は1点とられても、点とれる雰囲気もある」

●大久保嘉人選手(神戸)
「(前半ノーゴールと判定されたシュートについて)完全に入ったと思ったのですが。前節のオウンゴールは仕方ありませんが、今回は絶対入っていたと思います。広島は前に前に攻めてくるというより、守ってカウンターという感じでした。失点シーンは自分達のミスでした。勝てた試合だったので残念です」

●朴康造選手(神戸)
「突破のプレーをすることを意識していたのですが、スペースがなくあまり出来ませんでした。全体的には悪くなかったと思いますが、最後の決定的なパスの精度などを上げていく必要はあると思います。」






Last updated  2007年11月18日 22時19分13秒
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テーマ:J LEAGUE !!!(500)
カテゴリ:J LEAGUE 2007
11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
甲府 0 - 0 大宮
(14:00/小瀬/15,151人)

●大木武監督(甲府)
「こういう状態でも信じて応援してくれたサポーターの皆さんにお礼を言いたい。そのサポーターを喜ばせることが出来なかったことは残念な結果です。点が取れなかったですね。勝ち点差が開いていないが、これからは取れる勝ち点が少なくなるのでどんどん悪い状態になるが、数字の上では可能性があるのであと2つ勝つことだけを考えてやっていきたい。
(4-3-3は狙い通りにいったのか?)フォーメーションのことをよく言われるが、まったく関係がないことはないが、やることは同じ。前から行くということの強調があったが、大宮さんはシンプルにプレーしてきたので、なかなかうまく引っかからないところもあった。全体的な流れの中で、大きな違いはなった。
(選手たちのプレーの判断は?)それは変わらないが、確実性という部分では特にDFラインから長いボールを入れる回数は増えたと思う。それがいいのか悪いのか。見ている方には少し変わったイメージがあるのかもしれないが、私自身は選手がうまく判断してやってくれたと思う」

●羽地登志晃選手(甲府)
「2連勝するしかないが、可能性がある限り下を向かないでしっかりやって行きたい。シンプルに攻撃する意識が出てきた。それを次はゴールに結びつける」

●石原克哉選手(甲府)
「勝ち点3が取れなくて、非常に残念な結果。チャンスに決められなかったのだから、この順位にいる。まだ可能性は残っているので続けてやっていく。可能性がゼロにならない限りやるだけ。次の柏戦でいいゲームが出来るように頑張るだけ」

●ラドンチッチ選手(甲府)
「多くのチャンスを生かせなかった。レフリーがPKの笛を吹いてくれてもよかったと思うシーンがあった。(ロスタイムの)最後のシュートのシーンは相手が腕を使って防いできた。それは飛行機からでも見えたと思う。でも、この結果はしっかりと受け止める。私に力がなかったということ」

●佐久間悟監督(大宮)
「直接対決、甲府との決戦。勝ち点3を取る意気込みでやってきた。前節、大分は我々にアグレッシブなサッカーをしてきた。我々も甲府のホームで同じようにアグレッシブなサッカーをしたいと思っていた。小瀬に着いて風が非常に強いことが気になった。甲府はホームでアドバンテージがあるので、前半少し受けていこうと話をした。グラウンドに着いてからのプラン変更はこの部分。後半は風上になるので斜めのボールと、西村の左SB、斉藤、佐伯のダブルボランチでボールを保有する時間を長くしたかった。後半もう一度仕切りなおしてゲームプラン通りに主導権を取ってサッカーをしようと送り出した。15分くらいまではよかったが、ペドロ・ジュニオール 、小林慶行にボールが収まらずゲームコントロールが難しかった。今日の90分は今の甲府と大宮の出来と状況を考えると勝ち点1を分け合ったのは妥当だと考える。
(3枚の交代の理由は?)ペドロ・ジュニオールから桜井は、深いところでボールを持ちたいという理由。また、オフサイドに多くかかっていたから。佐伯から片岡は、中盤でのパワーがなくなっていたから。そこでのエネルギーを増やすため。藤本から若林は、サイドハーフで小林慶行のところで起点を作って、若林のところにロングボールを入れてセカンドボールを狙って行くということ。甲府は前線の5人で積極的にプレスを掛けてきていたので、それを回避するためにロングを入れてセカンドボールを拾ってチャンスを作るのが狙い。しかし、小林慶行が負傷して動けなくなった。そして、西村がレッドカードで退場。実質フィールドは10対8で6~7分戦った。
(最終ラインをいじったのは?)甲府の茂原と藤田は重要な選手。茂原が左サイドで起点を作っていて西村とマッチアップしていると、もしかすると早い段階で2枚目のカードがありうると思った。ボールポゼッションしたいから西村をスタメンにしたが、早い段階でディフェンスラインでカードを切りたくなかったので波戸と西村を入れ替えた。
(4-4-1-1の狙いは?)林のところでボールを落ち着かせて、最後攻略してくる甲府。ここ最近は4-4-2で戦っていた甲府をケアするという準備をしていた。ただ、もしかすると甲府は負ければ最後になるから、甲府の選手が慣れているシステム4-4-3で来るかもしれないというのがあって4-4-1-1。4-4-2であったら両サイドハーフはもう少し高い位置に行かせて、4-2-3-1みたいなことを準備していた」

●斉藤雅人選手(大宮)
「甲府はボールを繋いでくるので、相手のパスの繋がりを切って自分たちがボールを繋ぐことを考えていた。前半苦しい中でも無失点でいけた。後半はもう少しチャンスを作れるかと思ったが、思い通りには行かなかった」

●波戸康広選手(大宮)
「1人少なくなっても乗り切れたことはよかった。それはプラスに考えたい。勝ち点1を取れたことはよかった」

●小林大悟選手(大宮)
「立ち上がりはボールを奪ったあと簡単にと思っていた。後半は苦戦したが、甲府を想定してやってきた。勝てなかったけど前向きに捉えたい。危ないシーンを最終ラインはよく耐えたと思う」






Last updated  2007年11月18日 22時15分21秒
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