ぽっきーの旅立ち

昨年７月のぽっきーの手術以来書けてなくて・・・・ 今年の３月ぐらいから時々痙攣があり、血液検査などして内臓に異常は認めらない 頭のCTとか撮ってないので頭の腫瘍などがあるかはわからないが、『てんかん』だろう　と言うことで、予防薬を毎日飲む生活をしていました。 ９月ごろから血尿があり、検尿検査は石はみられず『膀胱炎』だろう　と抗生剤と止血剤を飲んでいましたがなかなか治らない(腎機能値少し高め) エコーで白い影があり、お腹を切り組織を調べる方法もある!!と言われたのですがもう１２歳半すぎだし、気管虚脱もあるのでそこまでしませんでした 最近血尿がなくなった!!と思ったや先、食欲がなくなりだんだん食べなくなり、けいれんも増えてきたので診てもらい、血液検査で腎機能値かすごい値 腎機能が弱っているとこえ寒さで悪くなったんだろう!!明日から３日ぐらい朝から夕方まで点滴しましょう!!と言われ、その日点滴してもらい帰り、部屋を暖かくしていました その日の夜ぐらいからまた軽いけいれんがあり痙攣止めの座薬入れたのですが、 朝またけいれんあり、おさまってから抱いてやるとフーフーと何回か息をして亡くなりました。 １１月１９日の６時半でした　１２歳９ヶ月でした その日から１週間　　とても長く感じられます 後悔の日々です えらかったんだろうな～!!　声に出せない分気づくのが遅れたんではないか? もっとしてあげれることなかったんだろうか? この家での生活はぽっきーにとって幸せだったんだろうか? ココアと生活しだしたことはぽっきーにとっていやだったんではないか? いろいろ考えさせられます ココアも2～３日様子がおかしかったのですが少しずつ戻ってきてます