|
カテゴリ:カテゴリ未分類
25歳の時に地球滅亡の夢を見た。
今から35年前のことだ。 町は焼き尽くされ空は黒く 海に向かって裸足で逃げている自分がいた。 海も赤く染まり遠くの街も燃えているのが見えた。 人の気配は無く 空に向かって神様助けてくださいと 今までの過ちを赦してくださいと祈っていた。 無神論者の自分はいったい誰に向かって祈っているのか。 天のほうから144000人だけ助けようと声が聞こえた。 たったそれだけの人数で何かできるのか そこではっと目が覚めた。 長女を幼稚園に送りにいくとママ友に会った 今朝見た夢の話をすると なんと彼女も全く同じ夢を見たという。 このママ友は小学校からの友人で お互いに超能力やスピ系に興味があり 高校生になるとエスパーカードなどで良く遊んだものだ。 同じ日に同じ夢を見たのが不思議で 少しこのことについてお互いに調べることにした。 次に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.11 11:16:37
コメント(0) | コメントを書く |
|