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カテゴリ:店長日記
先ほどYAMAHA MOTIF ESセミナーが終わったところです。

MOTIF ESというシンセサイザーですが、見たところ鍵盤がついているので

「バンドのキーボーディストが使うためのものでしょ?」
「楽器演奏できないから僕はいいや」

なんて思ってません?

これは大きな間違いです。

鍵盤がついているから使いにくいと思うのは演奏しなくてはいけないと思うからです。

motif2

これが鍵盤を演奏しているように見えますか?

実はこれでも立派に演奏できちゃってるんですよ。

シンセサイザーといってもいろんな種類があるのですが、このYAMAHA MOTIF ESや、Roland FANTOM XKORG TRITON Extremeなどはワークステーション型シンセサイザーと呼ばれ、音色、シーケンサー、エフェクター、サンプラー、何パートも同時に演奏することができるマルチティンバー機能を備えており、これ一台で本格的な曲ができてしまいます。

上の写真は1つの音色をアルペジェーター機能をつかって演奏させているところです。指一本でも、または和音を押せば押した鍵盤の音階で勝手にフレーズを作ってくれます。
こういったものをパートごとに記憶させて同時に鳴らせばちゃんとした曲になるのです。
もちろん、実際演奏してレコーディングできますし、または譜面を書くように打ち込みをしていくステップレコーディングもできます。

僕はこういったワークステーション型シンセサイザーの端がけとなったYAMAHAのEOS B500というシンセを買ったのですが、当時は内部の音色データーはフロッピー一枚分もなく、サンプリングなんて論外。同時発音数も24音でしたがなんとかうまくやってたものです、なんてことを講師の小松さんとも話していたんですが(小松さんもEOSユーザーだったとのこと)、最近のシンセはとても便利になりました。

曲作りというとパソコンベースで行うのが主流ですがハードウエアのほうが直感的に作れるし、面倒なこと(例えばパソコンとオーディオインターフェイス、MIDIインターフェイスを接続や環境設定、メモリやCPUのスペックなど)を考えなくてもいいんで楽曲作りに集中でき、初心者の方はこっちのほうが挫折しずに作業ができると思います。


スタッフの佐々木君にも勉強のため参加してもらいました。

motif4

音色を選んで鍵盤を押せばいろんなフレーズが出てくるので熱心にいろいろ試してました。


クラブトラック製作ではAKAI MPCが有名ですが、MOTIF ESもMPCのパッドが鍵盤になっているだけと考えれば馴染みやすいのではないでしょうか。

R&Bやレゲエなどのメロディー、コード感重視の楽曲を作るのであればこういったワークステーション型シンセサイザーがオススメです。

気になった点は小松さんがセミナーで使うデーターをUSBメモリを使って本体にロードしていた点です。

motif3

時代は変わったなと思いました(^_^;)


明日はLIVE5セミナーです。
僕もついにLIVE5ユーザーになりました(涙)!
明後日はMOTIF ESのライバル機KORG Triton EXTRIMEセミナーです。






最終更新日  2005年09月23日 19時24分41秒
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