2024年12月の記事一覧 | POWER'Sのブログ部屋

相変わらず元気なハクキンカイロ…じゃなくZippoハンドウォーマー

ハクキンカイロLOVEですが、普段使いはZippoのハンドウォーマーと同じ形のi-HOT。理由は『紛失破損しても精神的ダメージが少ない』から。この２つを作っている社員に謝れ！レベルな発言ですけど入手のしやすさ＆お値段から考えると止むを得ず、と。でもね、決して性能が低い訳じゃない。「駄目だ」と言っている人も少なくないけど我が家の２台は結構頑張っている。真っ赤な火が頼もしいZippo！純正プラチナにセラミック綿を追加したハイブリッド仕様だけどほわぁ〜っと明るく光る火は焚き火に通じる物があり見ていて心が和みます。触媒の劣化とベンジンの消費はかそくしちゃうけど・・・。一杯にベンジン突っ込むと48時間駆動した事もあります！　　　　　　↓「カイロ君、ビックリの超時間運転中！」2024年1月13日のブログZippoのボディはハクキンカイロのように銀色一択ではなく（限定４色が追加になりましたね！）黒やオレンジ、迷彩もあって選べる楽しさがあるのも良いね。銀色じゃないと触媒が反応しているかを蓋を使って判断しにくいけどそれでも気になるモンがあります。黒は持っているからオレンジが欲しいなぁ。迷彩は職業だから逆に普段は持ちたくない。ジッポーハンディウォーマー Zippo　HandoWarmer ハンドウォーマーオイル充填式カイロアウトドアラインエコカイロ全3カラーシルバー/ブラック/オレンジ 40323/40334/40348でもお勧めは、台湾製でサカイトレーディングが輸入している i-HOT！燃料注入式カイロの入門には「安い！」「安い！」「安きゃＯＫ」（爆）だからね、コイツは結構熱くなるので、使い捨てカイロとの差を感じやすいんじゃないかなー。私は注入口の井形構造をリュータで削り取ってハクキンカイロのベンジンカップをそのまま使えるようにしたので利便性爆上がりした！切削中・・・・街のホームセンターでは、使い捨てと充電式カイロが主流派だけどあの独特の香りが漂うベンジン注入式カイロも良いもんですよ。まだ使ってみた事の無い方は、一度どうでしょうか？おじいちゃん、おばあちゃんと同居の方なら「ハクキンカイロ持っている？」と尋ねてみましょう。もしかするとビンテージモデルに出会えるかも〜〜！【繰り返し使えてずっとあったか】燃料充填式カイロ　ポケットウォーマー　i-HOT【送料無料】【在庫限り　売り切り　ハクキンカイロ　白金　使い捨てカイロ　燃料補充式　オイル　ベンジン　酸化発熱　ケミカルカイロ　アルコール　シンナー　注入式　エコ　節約　防寒用品

てな事でまた同じSOTOマイクロバーナーになった…

SOTO（新富士バーナー）社製のマイクロバーナーが今回も１年経たずに壊れたので「日本製」になったマイクロバーナーエッジを探しに街に出た。地元じゃ手に入らない可能性が高いので時間があればネット注文に走るのですが『今日使う』のでやむなくホームセンター巡り・・・。スポーツ用品店（Ｉ井とか）にはあるだろうと思うのですが地元のＩ井は個別店舗ではなく周辺も混んでいるのでパス。一応「大型店」と言われるスポーツ店やホームセンターを巡るも何処も置いてありませんのでやむなく同じ物（涙）左が今回購入した奴　右はまだガスが入っているので捨てられずまた１年経たずに壊れるかと思うとたとえ1800円でも惜しくなりますなぁ・・・・。火花は飛んでいる。ガスは火を近づければ引火するのでガスは出ているけど種火を離すと消えてしまう。混合比？火の大きさの調整を変えても結果変わらずーーー。まぁ…すぐ壊れると思うけど替えが手に入ったのでエッジはネットで購入しましょうかね。【アウトドア】 2024年新商品 SOTO No:ST-489 マイクロトーチ Edge エッジターボライターマッチ防災防災グッズ災害対策災害グッズ避難グッズネットだと価格はどこも2,970円程なんだけど街売りもそうなのかな？それでも安いのはAmazonのSOTOショップで2,170円（税込み）・・・じゃAmazon一択か！（爆）今日はクリスマスイブですか。そうですか、そうですか。毎日残業の私には関係無いなぁ。お休み取れたら庭という名の駐車場で焚き火して日本酒飲みながら本でもまったり読みたいな。

評判通りよく壊れる新富士バーナーのマイクロトーチ

登山やキャンプで使うバーナー（コンロ類）は扱い易く壊れにくいという印象があるのですが、同社で販売している小型のトーチバーナーは実によく壊れる。同様の思いをしている方が多いので、インターネット上にも記事や動画がよく上がっている。これ　今年（2024年）１月購入使い方はそんなにヘビーでないと思う。冬以外は使わず、冬場も１日５回ぐらい。連続使用といっても10秒ぐらいで、ガスも東海やウインドミルという名の通ったメーカー品。落とさず直射日光にも当てず（室内のみ）なのに着火しなくなる。今回、写真の個体は、火花は飛ぶのだが着火せず。火種を火口に近づければ一瞬火が着くがすぐに消える。火力調整を変えれば一瞬着火ですぐ消える。火力も安定しない。この前使っていた同種類のマイクロトーチ（色違い）や火口が伸縮する「スライドトーチ」も着火しなくなった。SOTO スライドガストーチ　ST-487　ガスバーナー強力耐風バーナーキャンプアウトドアバーベキューキャンプ用品　ソトアウトドア用品マイクロトーチアクティブ ACTIVE ST-486 ガスバーナー強力耐風バーナーキャンプアウトドアバーベキューキャンプ用品着火火起こし SOTO 【送料無料】実売2000円程なのだが、ガス器具はその中に可燃性ガスが充填されているから安定しないと怖い気持ちが起きてしまう。ネット上の記事や動画を見るとガスの経路上にあるＯリングがガスの詰まりを誘発するようだ。火花は火口先端にある針金先端をラジオペンチ等で少し引っ張り出せば改善するらしい。安いといってもトーカイのチャッカマンは20年近く前に購入しほぼ毎週のように屋外で使っているけど故障知らず！この差はなんなのだろう？SOTOのマイクロトーチだが、火が着かない時は、火口に「フッ！」と一息吹きかければ火が着く（当日始めて使う時＝火口がまったく熱くない時でも）のが不思議。おまじないレベルなんだけど、まぁそれでも数秒後に火は消える。そんな不便な思いをしていたら、SOTOから新型が出た。まだ買っていないけど興味はある。【2024年NEW】ガストーチ SOTO ソトマイクロトーチエッジ MICRO TORCH EDGE ガスバーナーガストーチバーナーターボライターキャンプアウトドアバーベキュー線香新富士バーナー CB缶カセットガス3000円近い（汗）ネット記事だとボディは亜鉛ダキャスト製になり質感アップとある。そんなの求めていない。この機能（？）が欲しいのは見栄えを気にするキャンパー位じゃないか？結果重さは２倍になっている。ガス充填量は1.2ｇと変化無し。発熱量も80kcalと同じ。ガワが変わっただけの製品・・・・なんだけど、決定的に違うのは「日本製」という事。前出の「しょちゅう壊れていた」マイクロトーチは中国製。これなのかな？メーカーも、そゆ事を全てまとめて『耐久性の向上』を謳っている。新富士バーナーも「マイクロバーナーはぶっ壊れやすい」って事は認識していると思うしさ。てな事で、今日は午後から「高いけど」新富士バーナーの「マイクロトーチエッジ」を街に探しに行こうと思っている。ホームセンターは望み薄かな。アウトドアショップならあるかもしれん。無ければ涙を呑んでまた「耐久性が無いマイクロトーチ」にする（泣）● 新富士バーナー（SOTO）トーチ類紹介ページhttps://soto.shinfuji.co.jp/category_products/torch/#SOTO #新富士バーナー #マイクロトーチ #壊れる