のぎのぎまでの語り草だと言うニワトリ833羽目
ポッチンとご協力をm(__)mニマルさん833羽目コケコッコ~9・13のアサ~は乃木大将の日~「又蔵の火」藤沢周平、「砂漠で溺れるわけにはいかない」,「カリフォルニアの炎」ドン・ウインズロウ借りてきた・・・藤沢周平はあらかた読んだはずだが・・・・ ○乃木大将の日1912(大正元)年のこの日、乃木希典大将が、明治天皇の大喪の日に、夫人とともに殉死されました。自宅のあった地に、乃木大将を祀った乃木神社が建てられた。そうです乃木大将と言えばのぎのぎまで語り草の二〇三高地だな二〇三高地をなんとか、しのぎ獲ったなんちって日露戦争に負けていればどうなったと思うアジア人はみんなアーリア人(白人)の奴隷になってたねアーリアリャ~(>_<)日本も間違いなく、ロシアの植民地になってたね先祖の戦争の戦勝に素直に感謝しなくちゃ・・・・ 以下、武田邦彦先生のブログより抜粋させていただきますhttp://takedanet.com/「日本軍は旅順港封鎖に決死隊を出し、二〇三高地では乃木希典大将を指揮官にして、突撃につぐ突撃で攻撃した. 乃木将軍は「頭が悪い」とよく言われるが、本質は理解していたのだろう。つまり、自軍の損害を少しでも減らして敵に勝つのが普通だが、それ以上に、当時の日本にとったは1万人の「余計な犠牲」を払っても、とにかく二〇三高地を落とす方が大切だった。歴史の評価は難しい。二〇三高地の戦いが終わった後では「もっと良い方法があったのではないか」ということになるが、戦っているときには「最終的に日本がロシアの要塞を落とせるか」がわからない。もし失敗したら全体の戦争に負けて日本が植民地になるかもしれないという不安のもとで戦っている。結果的に日本軍が世界最強と言われるロシア陸軍を奉天会戦で破り、東郷平八郎連合艦隊司令長官が日本海海戦で大勝利を収め、ロシアは戦争をあきらめた.」・・・・・・・・・・・・・・・・日本人は謙遜でいいのだけれど自己否定や、欧米崇拝、白人コンプレックスが激し過ぎて、心配だなあ・・・ではまた 次のニワトリさん お楽しみに(*^_^*)329羽目までのニワトリはこちら→ http://plaza.rakuten.co.jp/sasayasu/ポチッとおいらのランクアップへご協力をm(__)m