2010/10/18(月)09:44
IPL治療その日 TOKYO AGELESSを具現化してくれる5人の名医
あちこちかなりヒリヒリし始めてきた。
クリニックで鏡を見た時には顔中に薄いピンクの水玉があるけど、たいしたことないなーと思っていたのが、帰宅して見ると大変なことになってるー。
ま、明日までにはどうにかなるかもしれないし、ならなくても出社しなくてはならぬ。最悪、マスクして行く手もあるし、いいや。ひりひりするけれど、鏡を見ていてもどうなるものでもないので、すっかり忘れていた。 husが帰宅し、「どうだった?」「うわっ、なんだその顔はー! 明日までになんとかなるの??」ならないかも。
先生はゴマをくっつけたようになるとおっしゃったけれど、私のようにそのゴマが138もあって、非常に接近している箇所がいくつもある場合、それは・・・ゴマではなくて・・・ベルギーワッフルのおこげと言うか、デザートの上の飾りの飴細工のような・・2-3日で自然にはがれてくるらしい。それにしても派手な顔になってしまった。 138もしみがあったの。え゛!?? 2000yenx138=276000yen分を40000yenでやって来たのかー? 翌朝、あんなに派手な顔が急にどうにかなるものでもなく、ファンデーションを厚塗りしても大変なことになってる顔だけれど、仕方なく会社に行った。bossの視線がおこげに釘付けになるのを感じるが、聞いてくれないので、答えようもない。 いっそのこと聞いてくれたほうがいいのにぃと思いつつ、終始下向き加減で仕事をした1日だった。
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