October 26, 2008

モスクワ 待望の壺焼

(8)
カテゴリ:ロシア

夕食のレストランに入ると花島sisters妹がいない。

添乗員が慌てて、「妹さんはどうされましたか?」

「疲れて食べたくないと言ってバスにいます」

「バスにですか? ? ? 運転手もここで食べますから、バスはエアコンが切れて・・

大変です。お連れします」
彼女はたったかと走って運転手とともに駐車場へ向かった。

 

イワンはどっかり座っておりますね。

迎えに行ったものの、妹さんは爆睡状態に入っており、声をかけても起きられなかったそうだ。

 

もう30度ではないかもしれないけど、閉め切った車内ってやっぱり危険かもしれない。

泥棒か強盗に狙われるかもしれないし。

 

今晩は私がロシア料理で一番好きな、クリーム系の壺焼である。

IMG_0016.JPG

必ず舌を火傷するけれど、やめられない。

昔、husの誕生日に作ってみたがパイの蓋部分が膨らまず、太鼓みたいにパンパンになり、スプーンでは破れず、結局包丁でギコギコ切ってようやく食べた。

素人が作るもんじゃないですな。

 

日本人にとってはロシア料理の代表の一つなのに、ボルシチとかペリメニのように決まった名前がないんだそうだ。

日本のレストランでは「壺焼」で通ってるけど。

いや、またこれがおいしいのなんのって。

何故かとてもクリーミーなのに濃厚で野菜にもしっかり味がしみ込んでいるし、パイもくどくなくてちょうどいい加減だ。

花島sisters姉が「あの子はいつも一番おいしいものを逃すのよね」と言いつつ完食した。(70歳をゆうにこえているのにお元気)

 
「さっきの美術館、疲れたわね。私たちだけになっちゃって、あれなら逃げられないものね。おもしろくなかったけど、我慢しちゃったわ」

(ほんとに。とても疲れました)

「あなた、偉いわよー、ちゃんと聞いてあげて。私は最後の方、全然聞いてなかったわ。それにしてもあの人の日本語わからないわねー」

疲れたし、おなかも満足したし、もう帰りたいな。

 
でもこれからボリショイサーカスに行かなくてはならない。

 

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Last updated  February 10, 2009 11:27:36 PM
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