なんという幸せ～～～Part２

2009年06月11日

(8)

カテゴリ：幸せ～(*~～~*)

先日、あるお客様がご来店。

彼女は、４月のイベントをきっかけに

今月から、仲間３人とお店をオープンすることになっています。

最初に出会ったのは、確か、去年の冬か春かな？

出張カラーセラピーで、初めてお会いしました。

それから、半年くらい経った夏頃に、うちのお店を訪ねてくれて。

その時も、カラーセラピーをしたのですが、

より深くお話をするうちに、彼女には、レイキが必要だ！と感じて

ファースト伝授をプレゼントすることにしたのです。

元々、感覚の鋭かった彼女。

彼女の感覚は更に更に研ぎ澄まされていきました。

そして、彼女は、レイキをもっと学びたい！と感じて

セカンド・サードを受講されました。

最初は、私がファーストをプレゼントしてしまったばっかりに

その後、セカンド・サード受講で、思わぬ大きな出費をさせてしまって

よかったのかな～？と少し、申し訳ない気持ちがありました。

彼女は、身寄りがなく、たった一人で娘さんを育てています。

その頃は、お仕事を辞めて、収入源がないという状況だったので

本当に、頭を悩ませました。

しかも、私が、プレゼントしたパワーストーンブレスをきっかけに

どんどん「石」にはまってしまって

あちこちの石屋さんに行くようになって

行っては、新しいブレスを購入して

うちのお店に来る度に、増えていく彼女の腕のブレスを見て

更に、悩みました。

ブレスをプレゼントしたのは、よかったんだろうか？と。

でも、先日の彼女を見て、

「やっぱり全てよかったんだ～～～」と心から思えました。

その日、彼女は１３日のオープンに備えて

パワーを充電したいということで、

レイキヒーリングのセッションでご来店されました。

体の疲れがあるか聞いたところ、

少し肩凝りがあるとのこと。

そうそう、彼女の肩凝りはすごいんだ

相方がリンパマッサージした時も、驚いていたっけ

だから、心も体も軽やかにお店のオープニングに臨んでもらおうと

レイキ＆整膚のミックスセッションをすることにしたのでした。

まずは、レイキ。

ん？ん？？？

超～スムーズだ～

頭部からフロントに移り

ん？？？

ここもスムーズ♪

前はよく、喉や胸が熱くなって、

お腹の辺りは、入っていかないような感じがありましたが

今は、どこのポジションもスムーズ。

そして、バックに。

こりゃ、レイキの必要がないな～(*￣ｍ￣)

で、整膚をすることにしました。

まずは、肩を施術。

あれ！？！？！？

あの、硬くこわばっていた体がゆるい！

肩凝りはどっか行っちゃってるよぉ～

心も体もとってもいい状態だ～q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

セッション後、彼女にそれを話すと、

とっても喜んで。

その後の会話で、更に、その意味が分かりました。

彼女と話ていて、何だか自分を見ているようでした。

あの、根拠のない自信。あの“ゆるさ”　(*￣ｍ￣)

あれだけ、完璧主義で、真面目だった彼女が

こんなにもくだけてるぅ～

“成功することしか考えてないんです”

“いいことしかこないことに決めてるんです”

って、次々のポジティブな言葉出てきて

そこには、以前の“不安”や“自信のなさ”のかけらもありません。

こりゃ、大丈夫だ～

どんどんうまく行くぞぉ～

そしてね、今、ＨＰも作っているんだって。

すごいでしょ～

出来たら、このブログでも紹介させて頂くので、是非ご覧下さいね～

そして、その日の夜、彼女からメールがありました。

私は、ちょうど友人と飲んでいたのですが、

嬉しくて嬉しくて、ニヤニヤ

＆ホロリ

アクアブルーお母さんへ
（※彼女は６歳しか違わない私をお母さんと呼びます

）

多くは語りません

昨年、出会ってくださってありがとう

今もこれからもありがとう

大好き

です

娘よ～

私が今日どれだけ幸せな気持ちだったかわかる～？

○○ちゃん、アクアブルー二世だったよ

あの根拠のない自信、素晴らしい

自分を見てるようだった(*￣ｍ￣)

○○ちゃん、大好きだよ～

アクアブルーお母さんのところからの帰り道、

「人が今日のありがとうを伝えるには、昨日や一昨日やずっとずっと昔、

　生まれるときからのありがとうがあるんだ。

　今日のありがとうに出会うまでのすべてがありがとうなんだ」

と実感したのでした。

私がアクアブルーさんに出会えてどんなに幸福かわかりますか？

これは私だけがずっと噛み締められるんですよ～

アクアブルーさんはこれまでどれだけこのような幸福をプレゼントしてきたんでしょう

これからもずっとたくさんの方から贈られる愛から逃げられませんよ～

美味しいお酒飲んでくださいね