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帯状疱疹後神経痛と生きていこう

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2017年11月15日
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一生治らないと言われている、重度の帯状疱疹後神経痛を患ってから16年が経ちました・・・

患って最初の頃は、全身に痛み(通常ではあり得ない広範囲)があったので、毎日が自殺願望状態・・・

お薬の副作用も重なっていたので、全身の皮膚の状態もおかしくなり、とくに顔については・・・

力んだだけで、顔全体の皮膚から真っ赤な血液が大量に染み出てくるくらい、脆い状態でした・・・

今振り返れば、こうやって人並みに仕事ができるようになっていることは、奇跡的なことだと思っています・・・

ただ、現在も両胸の広範囲に帯状疱疹後神経痛が残っているので・・・

通常、帯状疱疹後神経痛(帯状疱疹自体が)は、身体のどちらか片方(右半身、左半身)にでるもの!

と言う、医学的定義?みたいなものがあるためか?

初診の医師には、病状を説明すること自体がたいへんです・・・

罹患して病状がある程度良くなってから、いろんな仕事をしましたが、工場労働者や、物流など単調な作業を繰り返しするような仕事は、痛みには良くないことがわかっています・・・

反対に、常に、創意工夫をしなければいけないような仕事だと・・・

「創意工夫(想像の世界に浸れる)→製作及び実行→成果の傍受(失敗の場合もありますが)→成功時の喜び感動」

と言う過程を経ている間は、痛みを忘れられるというか・・・

学童保育の仕事も、ミシンに関する取り組み、どちらも上記の条件に当てはまるものなので、今後も続けていこうと考えているのかもしれません・・・






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最終更新日  2017年11月15日 06時45分41秒
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