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テーマ:憎きアトピー(233)
カテゴリ:アトピー、保湿剤依存症、薬害、白内障
今年の4月に、突然、乾癬らしき症状を発症して、アトピーでお世話になった医師の元に行き、生検と言う、患部の皮膚を極小面積くり抜いて、専門機関での検査を経て乾癬と診断されたのですが。
ネット上の情報は発症の原因不明!おまけに一生治らない!という人たちもいて、あてにならなかったと言うか? 自分の場合は、数人の医師に発症理由や、対策方法を教えてもらい、さらに自分でも、その医師からの情報を元にいろいろ工夫して、2ヶ月ほどで症状もほぼ消えて、今は完治状態で、特に薬なども使っていない状態です。 発症早期に、原因を医師に指摘してもらい、適切な対処方法を自分でも実践して、さらに投薬も良いように働いた結果、早期完治に至ったのだとおもいます。 実際に短期間ではあるものの乾癬の症状もひどくて、大変な思いをしたものからの個人的な意見としてですが。 ネット上の情報と言うものは、 アトピーに関しても、乾癬にしても、対処法を熟知した名医?の情報はかき消されるように伏せられて、製薬会社や関連ビジネスが結果的には恩恵を受けるように、情報操作されているように思うのですが? その結果、情報を求めてネットサーフィンをする患者さんたちは、本当に一生治らず、製薬会社と関連ビジネスが恩恵を受け続けるような、世の中になっているのではないでしょうか? 疾患に限らず、生きていくうえで本当に大切な情報や知識というものは、自分の目と耳で確かめる習慣を身につけないといけないのかな?と、個人的には思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月05日 19時17分49秒
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