帯状疱疹後神経痛関連の商品のサンプルづくり・・・
島精機さんのホールガーメントで、帯状疱疹後神経痛関連の商品を作れるのか?を検証してみるため、いろんな糸を実際より大きな編み目で編んで、サンプルを造っています・・・
糸と言ってもいろいろあるわけで・・・
少しでも自分が求めているものに近い糸を探すため、実際に触ってみて、「これはいけるかも?」と言う、太さ、ハリ具合、形状維持力のものをみつけしだい購入して、手で編んでいます・・・
ハリのある糸というのは、毛糸のようには編めないことが判明・・・
そのような糸を、理想的な形状に編もうとすると、ボビン(糸巻き)自体を微妙に回転させて、より具合を調節して編まなくていけないことが判明・・・
島精機さんのところへ、サンプルをもっていける頃には、自分なりに、特殊な糸を使った編み物で格闘して得た必殺技?も、提案できるようにしておいて、お互いに得るものがあるような機会にしたいと思っています・・・
帯状疱疹後神経痛のほうは少しマシになって、痛みで寝込むこと(昨日は痛みがひどく帰宅後バタンキューで何もできずでした・・・)はなくなってきています・・・