2020年09月10日

サーボモーター単体での販売停止と、改良した改造型フットコントローラーについて。

(2)
ヤフオクや、メルカリでこれまでに、800台ほど販売してきたサーボモーターについて、しばらく、サーボモーター単体での販売を停止しようと考えております。

サーボモーターについては、多くのユーザーがある程度気軽に買える価格での出品をしてきましたが、輸入のリスクやコスト、不具合があった場合のアフターケアなどで、継続していくには価格をアップしなくてはいけない状況ですが、これ以上、価格をアップさせるのも心苦しいので。

カスタマイズミシンの方に専念したいこともあり、今後は、基本入荷したサーボモーターはすべて、こちらで使う予定でおります。

サーボモーターの性能も、他社製品と同等か?それ以上だと思いますし、不具合の発生率も、一年保証を付けても問題がないほどの低さだと思いますが。

ヤフオクに出ている3台(現時点で一台売れてましたが)の1000wが、おそらく最後の出品になるかもしれません。

サーボモーターの販売&アフターケア等により忙しく、今までやりたくても時間的余裕がなくできなかった、サーボモーターの活用方法や、ミシンとの組み合わせ方、カスタマイズ方法をより追求していきたいと考えておりますので、当分の間、直接取引も含めて、サーボモーターの販売は、停止させていただきます。

なお、赤いチョボのついた改造型フットコントローラーについては、輸送中の振動や、使用中の振動によって、内部のセンサー位置が微妙にズレて、本来の機能発揮できない事例が出ていますので、コストを控えて、なおかつ、不具合があったときの微調整がしやすい構造へ、改良することにしました。

画像が、改良した改造型フットコントローラーですが、初期の改造型フットコントローラーと、原理的には同じに戻りましたが、プラスドライバーのみで微調整ができるようになったことと、振動などの影響も受けにくい構造となっていますので、現在、赤いチョボのついた改造型フットコントローラーをお使いの方で、不具合が出ている方に関しては、保証という形で、こちらのタイプの改造型フットコントローラーとの交換をさせていただきたいと思っております。

新たな改良を続けていくかぎり、予期しない不具合が起こったりすることもありますので、その度に、買い集めた材料の無効化(廃棄はしませんが、使いみちがなくなる)や、新たな検証のためコストもかかってきます。

それらを、サーボモーター単体での販売で回収することは、無理ですので。

より良いものを継続して作っていこう!と思うと、こちらが一生懸命やっている改良(失敗を含めた新たな挑戦)や、カスタマイズの価値を認めていただける方に、それなりの対価を支払っていただくという形にしないといけないと思いますので。

これまでに多くのリピート購入を含めて多くのサーボモーターをご購入頂いた方々のアフターケアは、継続しますが、サーボモーター単体での新たな顧客の獲得ということは、しばらくの間控えていくつもりでおります。

画像が新たな改造型フットコントローラーとなります、微調整がしやすいように、あえて、ネジ類がむき出しですが、裸足で踏んでも、違和感のある大きな出っ張りもありませんので、初期の改造型フットコントローラーのように、あえて、革などでアングルやネジ類を隠すようなことはやめることにしました。







TWITTER

最終更新日  2020年09月11日 19時07分48秒
コメント(2) | コメントを書く
[ミシンのお話いろいろ・・・] カテゴリの最新記事