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今日の新中3数学の授業で
僕は生徒たちにこう伝えた。 「これからは 演習時間を短くします。 いつもはある程度定着するまで 待っていたけれど これからは待ちません。 なんでかっていうと 中3というのは 単に中間、期末テストだけの勉強をするわけじゃないからね。 4年生なんてないねん。 そうじゃなくて受験があんねん。 定期テストの勉強プラス受験の勉強もしてかなあかんねん。 今までのペースでやってたら 今はええかもしれへんけど 秋ぐらいになったら めっちゃ辛くなってくんねん。 だからね 演習は家でやらなあかん。 せやから、次いくで。」 そう言って次のページに進んだ。 そうやっていつもと違う早いペースで進めながらも 僕のなかで大きな葛藤があった。 生徒たちは、いや僕も含めて それぞれに自分らしさというものがある。 複雑な世の中であったとしても その中で自分らしく生きていくことこそが 幸せだと思っている。 さっき僕が言ったことは ちょっとでも上位校に受からせたいという 塾側のエゴであり 彼らが今現在、自分から望んでいることではないのだ。 僕が勝手に早く進めていって 家で大量に宿題出して 彼らそれぞれが持つ 自分らしさが押さえつけられるようなことがあったら 僕の経験から いい塾にはなれないと思うのだ。 なんであのとき 僕だけが言うだけ言って 彼らの意見を聞かなかったんだろうと 今は後悔している。 言わない子は言わないだろう。 でも、そういう子の場合は こっちから話を振ってあげればよかったんだ。 あさってから仕切りなおしだ。 頑張ろうっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 21, 2007 12:39:31 AM
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