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Category

May 4, 2005
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カテゴリ:料理
きのう食べたお好み焼きのような料理、イタリアにもあるかなあ・・・。
うーん、やっぱりないか。
あれはかなりオリジナルな食べ物なんですね。

お好み焼きと言えば鉄板。
鉄板を使う庶民の味ならありそうだなあ。
そうそう、鉄板じゃないけど、テストという銅製の平たくて大きな型を使うファリナータなんて、かなり庶民の味じゃないかなあ。
私は食べたことがないので、あくまでも、イメージなんですが。

ファリナータは、チェーチ(ひよこ豆)の粉を水で溶いて、薄ーく広げてかまどでかりっと焼いたもの。
ジェノヴァ周辺の名物です。

かまどで焼いたファリナータ
  ↑
これは、ジェノヴァのサ・ペスタというトラットリーアのファリナータ。ピッツァのようにかまどで焼きます。

皿に盛るとこうなります
  ↑
テストに入れて焼いたものを皿に盛り付けるとこうなります。

この料理は、ローマ軍の兵士が、長い遠征の間に考え出した料理で、すり潰したチェーチの粉と水を混ぜて生地を作り、それを盾を使って焼いたのが始まりと言われています。
たしかに、そう言われれば、この型が盾みたいに見えてきた。
とてもシンプルな料理なのに、食べるとやみつきになる人もいるようです。

レシピは、サ・ペスタのものではなくて、インペリアのトラットリーア・ウー・パーパのものを紹介します。
原文はこちら

ファリナータ Farinata

材料:4人分
 チェーチの粉・・300g、ぬるま湯・・1リットル
 EVオリーブオイル、塩、黒こしょう


(1)ボールにぬるま湯を入れ、チェーチの粉を振り入れながらホイッパーで混ぜて溶かす。塩を加えて最低2時間休ませる(できれば4時間)
(2)表面に浮かんだ泡を取り除き、油1カップを加えて混ぜる。
(3)直径38~40cmの銅の型に油をたっぷり塗り、生地を厚さ1cm以下になるように入れる。
(4)ひと混ぜし、260度のオーブンで表面に焼き色がつくまで焼く(できれば薪のかまどで、300度で10分焼く)。
(5)皿に盛り付けてこしょうをかけ、熱いうちに食べる。油を加えた後に、ローズマリー、小玉ねぎの輪切り、白魚などを加えて焼いてもよい。

アンティカ・トラットリーア・サ・ペスタ Antica Trattoria Sa Pesra
住所:via dei Giustiniani 16r
tel:0102468336
月曜昼と日曜定休
ジェノヴァの伝統料理も出してます。
繁盛店なので夜は予約した方がよさそうです。
店の写真はこちら

トラットリーア・ウー・パーパ Trattoria U Papa
住所:piazza Andrea Doria 13, Imperia Oneglia
tel:0183.294.310






Last updated  May 5, 2005 01:49:52 AM
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