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Category

Jun 23, 2007
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カテゴリ:料理


アルベロベッロに二日もいると、やることがなくなる。
近隣の町に足を伸ばそうと思ったら、今日は日曜で、なんと電車が1本もない!
交通手段は車かバスのみ。
しかも、隣の町に行くバスは、1日に数本。
行ったら帰ってこれないかも・・・・。


アルベロベッロは小さな町でした
日曜に営業してるのは、教会とみやげ物屋だけ。
みやげ物屋では、ワインの試飲とかクッキーの試食とか色々させてくれるので、何軒もはしごして、昼前に軽く酔っ払い状態。


絵になるなあ

町の広場に、すごく絵になる車がとまってた。
運転してるのはおじいちゃん。
日曜の教会には、町中のお年寄りがやってくる。


定番中の定番
アルベロベッロのレストランは、観光地価格でちょっと高め。
でも、魚も肉も野菜も、なんでもある。
これはプーリアに行ったら一度は食べておきたい料理、チーメ・ディ・ラパのオレッキエッテ。


ナバナかなあ
チーメ・ディ・ラパは、別名ブロッコレッティ。
菜花に似てるけど、もう少し太くて、茎ブロッコリーよりは細い。
ブロッコリーレイブにも似てる(食べたことないけど)。
ずばりこれ!と日本語名が言えないじれったい野菜。


ミニブラチョーレ
そして、念願のブラチョーレのオレッキエッテ。
そうか、ブラチョーレをパスタのソースにする時は、こんなミニサイズにするのか。
肉料理として食べると案外大きなブラチョーレ、パスタにする時はどうするのか不思議だったけど、これで謎も解決。


苦かったー
これは、ランパッショーニを初体験した料理。
店は、なかなか高級なリストランテ。
「2種類の玉ねぎのスフォルマティーニです。1つはチポッラ(普通の玉ねぎ)、もう一つはランパッショーニです」、と説明されて、おー、ランパッショーニだーと、期待に満ちて注文。
あー、あんなに苦いものだったとはー。
ゴーヤーよりはるかに苦い!
ちなみに、右の丸いのがランパッショーニ入り。
これが苦い料理だと、誰が想像できようか。



買い物したし、料理も食べたし、もうやることがなーい。
しょうがない、帰れなくなる危険は覚悟で、隣町のロコロトンドまで行ってみるか。
というわけで、バスでほんの10分ぐらいの隣町まで、決死の覚悟で出発。


ちょっと冷静になって考えれば、観光地のアルベロベッロでもやることがないのに、もっとマイナーなロコロトンドで、日曜にやることなんかあるのか、分かりそうなもん。
でも、ここまで何もないとは、想像もしてなかった。


ちょっと不気味
町は、ひっそりと静まり返っていた。
通りには、なぜか、魔女のような人形があちこちに吊るしてある。

不気味~、と思いながら写真を撮っていたら、車で通りかかった人が、道の真ん中に車を止めて、わざわざ教えてくれた。
「復活祭の何日か前になると飾るんだよー」
とか言っていたが、後ろに車が何台もつながりだしたのが気になって、よく覚えていない。


青いすだれ
ロコロトンドは丘の上にある白い町。
どの家も真っ白。
青いすだれが涼しげだった(寒かったけど)。


馬に目が行く
大聖堂(多分)の正面を飾る騎士と馬。
なぜか馬のほうに目が行ってしまう。
このすきっ歯と、見よーとばかりの鼻孔。
鼻息が、ぶひひーんと聞こえてきそう。
彫刻の馬は色々見てるけど、プーリアの馬はなかなかいい味。
馬肉って意味じゃなく。


旧市街をのんびり歩いていたら、年配の女性の2人連れが話しかけてきた。
ノルウェー人だって。
近くの町に泊まって、車であちこち観光してるんだとか。
やっぱり、こんなところまでバスで来る人はいないよねー。

あっと言う間に観光終了。
でも、バスはまだ当分来ない。


ロコロトンド
翌日、電車から見たロコロトンド。
そう言えば、ここはロコロトンドという白ワインの産地。
飲むの忘れたー。


次はレッチェ。
バロックの町だよん。









Last updated  Jun 23, 2007 11:03:00 AM
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