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イタリアで食べたい

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ワイン

Jan 26, 2005
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カテゴリ:ワイン
昨日の日記に書いたフェウディ・ディ・サン・グレゴーリオワイナリー見学とレストランでお食事パック計50ユーロ、考えれば考えるほど行きたくなりました。
そこで、次回のイタリア旅行で行く所の候補ナンバー2にすることにしました(ナンバー1はシチリアです)。
さっそく、詳細をチェック。

見学コースは
「カンティーナと試飲」1時間/15ユーロ
試飲は今月のワイン8種類か、特選ワイン3種類
「カンティーナとマレンナ」見学1時間+食事/50ユーロ
食事には今月のワイン8種類か特選ワイン3種類がつく
「ぶどう畑とマレンマ」畑とカンティーナの見学3時間+食事/60ユーロ

ちなみに今月の“今月のワイン”は
ファランギーナグレコ・ディ・トゥーフォフィアーノ・ディ・アヴェッリーノシャルドネ・オーニッソーレルブラートアリアニコ・デル・ヴルトゥレ・エフェストタウラージ・セルヴェ・ディ・ルオーティタウラージ・ピアノ・ディ・モンテヴェルジリネ・リセルヴァ
特選ワインは
セルピコパトリモプリヴィレージョ

数だけで圧倒される・・・
私は「カンティーナとマレンナ」コースだな。
ほんとに50ユーロでいいの?酔っ払わないようにしなくちゃ。

でも、ここに行くには問題が1つ。
すごいど田舎なので、車でしか行けないのです。
鉄道の最寄駅はアヴェッリーノで、ナポリからだと2時間弱(イタリアの鉄道のサイト)。
ということは、アヴェッリーノとカンティーナ間はタクシーかあ。
カンティーナに予約する時に、タクシーの手配はどうすればいいか、きかなっきゃね。
ちょっとめんどくさいけど、おいしいものに出会うためなら、がんばってイタリア語のメール書くぞー!

誰か行った人いるかなあ。

カンパーニア州のサイト(こちら)にあった州の地図です。
ナポリがあるのは海沿いの灰色の部分。アヴェッリーノはその右隣の内陸部。
フェウディ・ディ・サン・グレゴーリオがあるソルボ・セルピコは、アヴェッリーノから東に直線距離だと7~8キロです。
 ↓
カンパーニア州の地図






Last updated  Jan 26, 2005 10:16:26 AM
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Jan 25, 2005
カテゴリ:ワイン
ガンベロ・ロッソ2004年11月号に、2005年版「リストランティ・ディ・イタリア」の総評として、こんな話がのってました。

今年のイタリアのレストラン業界の新しいトレンドは、
▼料理に力を入れるワインバーや、ワインに力を入れるレストラン、つまり、ワインレストランという新分野が誕生した
▼価格と品質のバランスの面で、南部が台頭してきた
という2点だろう。
その両方を満たすのが、ワインメーカーのフェウディ・ディ・サングレゴーリオイルピニアのソルボ・セルピコに開いたマレンナだ。

イルピニアというのは、カンパーニアのアヴェッリーノ県一帯を指す古い地名です。
この地方には、南部で初めてDOCGになった赤ワイン、タウラージがあります。さらに、2003年のヴィンテージからは、フィアーノ・ディ・アヴェッリーノと、グレコ・ディ・トゥーフォという2つの白ワインもDOCGになりました。確かに、ワインだけをみても、すごい勢いがある場所のようです。
ア・ターヴォラ2003年11月号のイルピニアのワインの記事によると、この地方のワインの成功は、ワイン界の名門、マストロベラルディーノの3兄弟の功績によるところが大きいそうですね。
戦後、イルピニアのワイン業界が衰退していた時期に、地元のぶどう農家に、収穫量が多い無個性の品種ではなく、土着品種のアリアニコ、グレコ、フィアーノを栽培するように指導して、収入を保証したんだそうです。そして常に南部のワイン全体を国の内外にアピールし続けました。
マストロベラルディーノが作った下地に、さらに熱心に研究と改革に取り組んで花を咲かせたのが、今やイタリアのトップ10にはいるフェウディ・ディ・サン・グレゴーリオでした。

酒屋さんで、イルピニアのワイン、しかも1,290円というお手頃価格のものを見つけました。
マストロベラルディーノのマストロ・ロッソ・イルピニアIGTです。ぶどうはアリアニコ100%でした。ということは、タウラージDOCGと同じだから、がぜん得した気分。
2003年のヴィンテージで、飲んでみると、フレッシュだけど、軽いタンニンと熱さが感じられて、日焼けしたティーンエイジャーのソフィア・ローレンみたい(なんのこっちゃ)でした。
ちなみに、フェウディ・ディ・サン・グレゴーリオでは、ワイナリー見学とマレンナでのお食事がセットで50ユーロだそうです。私、行きたい。

マストロ・ロッソ・イルピニア・IGT・2003
マストロ・ロッソ [2003] マストロ・ベラルディーノ






Last updated  Jan 25, 2005 08:46:29 AM
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Jan 24, 2005
カテゴリ:ワイン
最近私が近所のスーパーで買うお手頃価格のイタリアワインは、2002年のヴィンテージが多いようです。2002という数字を見ると、「ア・ターヴォラ」というイタリアの雑誌の記事を思い出します。
2003年2月号に載ったその記事は、イタリア・ソムリエ協会のロンバルディア支部長、ルーカ・バンディラーリ氏が書いたものでした。だいたいこんな内容です。

2002年、イタリアのワイン業界はかつてない天候不順に見舞われた。大騒ぎするほどのことではないが、すでに出荷されている2002年ヴィンテージのワインを見るかぎり、あまり楽観的にもなれない。
バルドリーノ、ルガーナ、ソアーヴェ、ガヴィ、グリニョリーノなどの産地は、夏に大規模なひょうの被害を受けた。
バローロ、バルバレスコ、アマローネ、ブルネッロにとっても、残念ながら素晴らしい年とはならなかったようだ。
天候不順の影響を受けなかったのは、ヴェルディッキオ、グレコ・ディ・トゥーフォ、プーリアのロゼ、シチリアのグレケットとインゾーリアなど。
今回のような年は、新しいワインに目を向けるよい機会だ。特に中部、南部では、以前はブレンド用のぶどうだけを造っていた造り手たちが、地道な努力と研究を重ねて、独自の個性のあるワイン造りに取り組んでいる。最近ではその成果が次々に現れている。

私が普段飲んでいる2002年のワインと言えば、キアンティの安いタイプが多いのですが、なんとなく、2001年以前のものより、安くておいしいものに出会えないような気がします。
このごろは2003年のものも見かけますが、できはどうなんでしょうね。






Last updated  Jan 24, 2005 08:37:52 AM
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