Apr 20, 2006

プーリアの名物チーズ、ブッラータ

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カテゴリ:食材
今の所、私の「行きたいイタリア」、第2位は、プーリア
いつ行けるか、予定は全然立ってないけど、行きたい場所が、だんだん具体的になってきたぞー。

まずは、きのうも書いた世界遺産の町、アルベロベッロ[20%OFF] ジグソーパズル 風景 [アルベロベッロの青い空] 1000ピースと、不思議な城、カステル・デル・モンテ1セントのカステル・デル・モンテ

アルベロベッロのご近所の、ロコロトンドマルティーナ・フランカオストゥーニあたりも、とても美しい町みたい。

ロコロトンド
  ↓
www.webalice.it/a.vremec/vacanze/puglia02/locorotondo.jpg

マルティーナ・フランカ
  ↓
www.martinafrancatour.it/

オストゥーニ
  ↓
www.ostunionline.it/

町の写真を見てるだけで、行きたい度が大幅アップだあ!
アルベロベッロも、ロコロトンドも、可愛い名前だね。

それと、絶対外せないのが、プーリア名物の産地巡り!

その1つが、まず、ブッラータ
簡単に言うと、生クリームが詰まったモッツァレッラのこと。

ブッラータは、アンドリアという町の特産品。
アンドリアは、カステル・デル・モンテのすぐ北にある町です。
ピアーナ・パドゥーラっていう農園で、1920年代に、ロレンツォ・ビアンキーノ・キエッパという人が、モッツァレッラを作る時に出る残り物を有効利用するために考え出したんだって。

こちらはアンドリアの町の特産品を紹介したサイト。
  ↓
www.comune.andria.ba.it/prodotti/prodotti-tipici2.asp

上から2番目の、真っ白に輝くぽてっとしたのが、ブッラータ。

ブッラータは、モッツァレッラに似た生地に空気を吹き込んで薄い袋状にして、その中に、同じ生地の切り落としをほぐしたものと、乳酸発酵体入りの生クリームを混ぜた、ストラッチャテッラと呼ばれる物を詰めたチーズ。
生クリームが冷えるとバター(イタリア語では“ブッロ”)状になって生地と一体になるところから、ブッラータという名前がついたんだそうです。

このチーズを、アスフォデロという、地元に自生するユリ科の植物の葉で包んで売ってます。
葉っぱで包んだブッラータ
  ↓
www.enotime.it/graph/burrate.jpg

できて3~4時間以内なら、生クリームと生地が混ざったばかりで、最高に美味しい状態。
だいたい48時間以内なら、ストラッチャテッラはまだ半液体状。
それ以上経つと、生地もストラッチャテッラも、締まってきちゃう。
つまり、作りたてが一番おいしいってわけですねー。
それなら、産地に行くしかないなあ。

ちなみに、あの写真のブッラータは、ビニールの袋にチーズが詰まってるんじゃなくて、チーズでできた袋に生クリームが詰まってるんだー!
あのぽて具合は、多分、出来たてですねー。
切るとこうなります。
  ↓
http://www.mozzarelle-gioia.it/prodotti/burrata.asp

一度ナポリで食べたことがあるけど、すでに、堅くなってました。
それでも美味しかったから、これはもう、作ってる所で食べるしかな~い!

プーリアのおいしいもの巡り、明日に続く~♪






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Last updated  Apr 21, 2006 09:16:26 AM
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