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テーマ:~広島東洋CARP~(4355)
カテゴリ:今日のカープ
大瀨良大地は,非常によかった。文句の付け所がなかった。
他に今日は書き記すべきことがない。というより,書きたくもない。 勝ったからいいというもんじゃない。今日の試合は,断じて5-0で勝たなければいけなかったのだ。5-2にした時点で今日は0点,5-3にした時点でマイナス点だ。そのくらい内容が悪い。 なぜ5-0で勝たねばならなかったか。そうしておけば今日の試合タイガースをなにも得ることなくぺちゃんこにすることができたのである。そうすれば明日明後日の試合にいい方向に繋がるのである。完全KOしてしまうのと,少しでもファイティングポーズを取られてしまうのとでは,次の試合のモラールが大きく違ってくるのである。それどころか今日は一打同点,ホームランが出れば逆転まで持ち込まれたのだから,全く問題外の外である。 勝ちはしたが,大瀬良以外の選手は,今日の結果を厳に反省すべきである。ジャクソンと今村?鉄火場で相手と戦えないようなピッチャーは要らんよ。反省以前の問題。端的に言えば論外だ。 しかし,本当に緒方が動くと何か悪いことが必ず起こるねえ。やはり死神なんだろう。 ああ疲れた。これじゃ明日の試合は期待できないね。 全くもってバカバカしい。 BlogPeopleSIGMA People (後記) 引っ越し,新規開店しました。ろー・ふぁーむ・かるぴおANNEXもよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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カープ投手陣は何でしょうね、「外来診療に行く医者達」なんですかね?そんなに相手を助けたいんでしょうか?
交流戦の時も打率の低い相手に打たれて蘇らせますし、今日もチーム全体が打線に苦しんでる相手に対して得点を与える。怒りではなく呆れてますね。2アウトを簡単にとっておいて、そっからあれよあれよと2点差まで詰められる。こんな情けない投手陣に誰がしたんでしょうね?責任者は死神とのんきに見学ですか?挙句の果てには、20時間前に点滴打っている投手に投げさせるという、もはや「パワハラ」に近い投手起用。何も考えず、ただ機械的にすべてやっている証拠を見せつけました。こういう選手の体調や調子を見ないチームに対しては天罰が近い内に下るでしょうね。 さらに言うなら投手陣も以ての外だけど、それをそのまま野放しにして、間を置かず、声すらかけない野手陣も何ボサッとしてんのって話ですよ。まずチームとしての基本の一つ「投手を孤立させるな」という禁止事項に見事に違反。最早チームとして亀裂が入ってる証拠です。 明日もまた相手助けに没頭しているでしょうね。あぁ優しい赤鯉軍団(皮肉) (2018/06/23 12:00:15 AM)
ジャクソンは、ビビリなのか気負い過ぎなのか。その両方なんだろうけど、素人目には投球フォームが崩れて、手からボールを放す位置がバラバラになったり(中村恭平はいつもそう)、放すのが早すぎてゾーンが崩れたり。こういう状態は、プロだとハナからよ~く分かるだろうに、どうして修正に務めないんだろうか。
大瀬良は、マー君以来の早い10勝だそうですが、先週の4発8点献上はどうしたんでしょうね。明日のノムスケは、キッチリ投げ込めるでしょうかね。 (2018/06/23 12:02:43 AM)
大瀬良、ナイスピッチなんだけどね、相手がパリーグなら3本ほどHRを放り込まれてる甘々の投球があったなぁ。パリーグじゃなくても非力阪神打線以外なら、ちとマズイんじゃないの、と感じた。次回登板横浜戦で判明するだろう。
まあ阪神相手だから勝ちを拾えたが、今日の試合を観ていて、もう阪神以外には勝てないんじゃないの。阪神相手でも明日、明後日は微妙だと思うよ。何だか5位6位に下降する予感がしたのは自分だけだろうか。終戦を迎えたような気分で脱力感が大きい。 昨年も新戦力のお試しの多くが、優勝を決めてからで何の意味もない。新戦力のお試しは他の球団がやっているように、交流戦が絶好の場なんだよね。特に今年のカープのように絶不調の交流戦なら、尚更お試しにシフトするチャンスだったのに、野手は頑なに現有メンバーに拘った。どう見ても捕手陣はもう壊滅寸前だろ。坂倉一択しかないのは明白。5位6位になってやるか、今やるかの違いだけだが、今やるほうが価値はある。それと今期に限り、スタメン野間は諦めたほうがいい。投壊が止まらないのは明らかで、大量得点は必須だ。もう打撃陣は特に長打力に重きを置き、バティと松山先発固定しかないだろう。サードもメヒア。状況に応じた打線を組まなきゃ、投壊に対応はできまい。 まあいくら自分が叫んでみたところで、会社員のような意識の首脳陣には響かないだろう。プロスポーツの指揮官は当然勝負師でなければならないが、緒方ほど勝負しない指揮官を今まで見たことがない。安全や安定を重視しているつもりが、まったく安定感を欠くという矛盾にぶち当たり、どうすることもできない。卑怯な逃げの一手ではお話にならない。卑怯に逃げ切ってまぐれでV3を達成してしまうぐらいなら、大勝負に出て最下位に沈むほうが見応えがあるというものだ。 (2018/06/23 12:40:54 AM)
大瀬良は入団した年から阪神と相性がよく阪神キラー。通算8勝3敗。今日も実況で2014年以降リリーフ登板も含め17試合連続で阪神戦で負けなし。阪神に強い。 会沢はこの相性の良さに助けられた。問題は8回裏。ジャクソンが先頭の陽川を三振。ここは良かった。しかし次の原口のところで三球続けてスライダーを投げさせるか?3球目を綺麗にセンター前されてガックリ。しかも2ストライク、0ボール。こういうリードはイカンでしょう。次の中谷に対しては152キロの直球を交えながら、センターに大きなセンターフライを打たれながらも2アウトまでもってきた。走者は一塁。ここで会沢がジャクソンの直球にビビるのよ。糸原は150キロの直球を打てそうになかったが、なぜか会沢がスライダーを中に入れるようなリードをし、ライトポール際に今期第一号のホームラン。糸原にホームランを打たれるとしたら、半速球でここしかない場所にスライダーを投げさせているんだから。原口、糸原と全部スライダーを痛打。2ランで掃除してもらった後で直球を要求すると、今度はジャクソンが力んで高めに浮いてボール、ボール、ボール。変わった今村もフォークを痛打され三点目。これね、会沢のリードが悪いと思うわ。ベンチは9回裏の頭から石原に替えたよね。これで9回裏はだいぶ落ち着いて中崎ー石原を見れた。会沢が狂いだすと1イニングで大量失点しそう。変化球を要求するときの要求場所が悪いと思う。ストライクゾーンで勝負する必要がないカウントでスライダーを打たれているでしょ。これはリードが悪いと思う。
(2018/06/23 01:13:55 AM)
はぁ~・・・。終盤からウエスタン・リーグの試合になってしもうた。なら内野席が500円なのになんで3塁側アルプスが2,300円もするんじゃ!
大瀬良が抑えて当然の試合を当然の如くスイスイ抑え、打線も秋山~以降の二千級をそこそこ打ったからにゃこりゃ今日は9時過ぎにはゲームセットじゃ、梅田の行きつけの蕎麦屋で祝勝会やるど~、と一緒に来ていた同じ職場の呉出身、福山出身ののカープ兄ちゃんとワイワイやっとったら・・・はぁ、ジャク損?もとい、ジャクソン?あら、続いて今は昔、もとい、今村? 飯田~アドゥワならとっくの昔じゃろうが。というか、大瀬良降ろすんならそういう試行錯誤せにゃならん展開じゃろうが。間隔がどうたらこうたら、5点差で起用されるセットアッパー、クローザーにどういう動機付けしたんじゃろか。気楽に慣らし運転してこいやとでも?ムムム、よう分らん。 どんな意図があったにせよ調子の波が底を打ちかけている投手を頑なに起用するんは何故じゃ?蕎麦屋のラストオーダー間に合わんかったやないかい!お兄ちゃん達が甲子園カレー食べたがっているのを我慢させとったというのに。代わりに甲子園口駅のガストのカレーで勘弁して頂きました・・・。 早めにブルペンで準備させとったじゃと?今の救援陣で秋の陣をどう戦うんじゃ?秋山真之の七段構えまでは無理じゃが二段構えくらいせんとパリーグにゃ手も足も出んだろうが。 ヤクルトもべイもずっこけ、これが今のセリーグじゃ。今日のような展開を接戦に持ち込んで、一体全体、どこを見て戦っとるんじゃろうか。 (2018/06/23 01:22:57 AM)
中崎、ジャクソン、今村。現在、三人の中で一番成績がいいのはジャクソン。彼が失点した。第二戦はどうなるかわからない。真逆の結果が出るかもしれない。成績を見ても今度は中崎が失点してジャクソンが無失点に抑える可能性だって充分にある。博多第二戦では2対1リードで今村が7回に登板。4失点して2対5と逆転された。 1週間6試合の中でやっているんだから三人全員が抑えるとは限らない。でも形を崩してはならない。我慢強く、我慢強くこらえるしかない。勝ちパターンに関しては人員の引き算はない。プラスアルファのみ。例えば左投のワンポイント1/3回を有効的に挟んでいくとかして、勝ちパターンを肉付けして3人を楽にしてあげる。こういう足し算しかない。もういい加減に判で押したような1人1イニングの考えを改める時にきている。中崎が防御率2点台。ジャクソンが1点台。今村が3点台。3人とも1点台を維持しているのなら、判で押したように1人1イニングでいいが、そうじゃない。こういう時は左投げのワンポイントを作ってしのぐしかない。日本ハムやソフトバンクが左投げのワンポイントを上手く使っている。広島もこれをやるしかない。
(2018/06/23 09:43:31 AM)
甲子園第二戦。西川がチャンスで大ブレーキ。1回は二死満塁のチャンスで凡打。4回表は1死で2塁に野間を置いて、ポーンとポップフライ。昨日の8回表1死、1、2塁のチャンスでも投ゴロ併殺。西川がチャンスで不甲斐ない凡退をすると相手に勢いを与え、直後に失点するのでは?そういう流れになっている。7月下旬までに右打ち三塁手の補強が必要かも?
(2018/06/23 04:37:58 PM)
甲子園第2戦。6対0の展開から。誰が見てもそろそろ失点するイニングだなと感じる時。ここの準備ができていない。今村を使わない7回なら左投げのワンポイントを1/3使うとかしてしのいでいかなければならない。これで6対6同点にされたら人災である。2点タイムリーがでた後で間を取りにマウンドに行かない畝。この人はただの役立たずか? それにしても永川がリードしている場面で3失点か。失望した。もう負けている展開でしか使えないことがハッキリとした。6対3なら8回から守備固めに美間を使う時期だが、ここも注目に値する。
(2018/06/23 06:23:07 PM)
第二戦は11対3で勝利。今日はジャクソンがスコア6対3で8回ウラを三者凡退に抑えた。こんなものなのよ。9回ウラ、今村が何かと悩みながら投げていたのが印象的。 セ・リーグどうしの対戦となり、お互い知り尽くした者同士。打線が当たり始めた甲子園2試合であった。しかし、継投だよな。野村、アドア、永川、ジャクソン、今村か。。。ようわからん。ピンチで左投げを一度も使わない継投がわからない。糸原、糸井、鳥谷、福留。怖い打者がそろっているのに、この継投で飯田、フランスアをワンポイントで使わない。ここがよくわからない。こんな事をしていたら、いつまでたっても左投げのワンポイントはできない。CSや日本Sといった短期決戦では負ける。
(2018/06/23 07:32:39 PM)
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