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2019/08/18
テーマ：～広島東洋CARP～(4355)
カテゴリ：今日のカープ
今日は，都合により帰宅が23:00頃となった。したがって，今日の試合の映像には接しておらず，音声も少しだけ聞いただけである。
で，試合終了から約3時間経過したが，いまだに怒りが収まらない。いや，試合終了からではない。はっきり言って今日の一軍登録選手の公示が出た時点で怒りは沸点に達した。その後も沸き上がる怒りは収まることなく，ぐつぐつぐつと煮えたぎった状況を保っている。 はっきり言う。今日の負け方は，まるっきり敗退行為じゃねえか。すなわち，緒方孝市こそ永久追放にふさわしい。 なにがどうかって？ そんなもん，真摯に野球を見れば子どもでも分かるよ。昨日の敗北でまさに今日は優勝を目指すというならば意地でも負けられぬ一戦だったにもかかわらず，何ら緒方は手を打たなかったどころか，意図的に敗北に導くことが見え見えと取られてもおかしくない差配をした。これだけで，敗退行為を認定するには十分なのである。 こんなのを「レジェンド級の名将」と崇め奉ったもの知らぬあほうどもに，そして他ならぬ緒方くんに，そして，カープが負けようが下位に沈もうがのうのうとしているハジメに，標題のことばを贈呈したいと思う。 まあ他にいいたいことは山ほどあるけれども，もう遅いからやめる。明日？書かないよ。どうせ明後日以降も今日みたいに平気で負けるんだろうから，その時に書けばいいさ。 それにしても無知ほど怖いものはなし。    BlogPeople  SIGMA People  
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令和の時代も水戸から世相を斬る、ドラゴンライトです。
全くの想定外ではないのです。 ベイのベンチでも「あの筋肉は不自然だよな」という意見は出ていたのですよ。もちろんバティスタのことです。 昨日今日と広島に引導を渡すような試合運び（大量得点差での山崎投入、今永の完封）は、ラミの無言の叱責なんですよ。 同じ南米出身の選手をここまで追い込んだカープに対してのね。 今日の勝ちの後にもラミが満面の笑みでなかったのは、そういう事情があるのです。 先日の暴力事件もふまえて、これからのラミはカープに対して鬼になりますよ。 (2019/08/19 12:13:27 AM)
今年最後のハマスタ観戦となるハズですが、全くのくたびれ儲けって感じでしたね。ロペスへの一球は、あっ！という間にスタンドインでした。Carpは、主砲のバースディなので、もっと活躍できるかと思いましたが、それ程でもありませんでした。３カード連続負け越し、ここ８試合で２勝６敗とブレーキが掛かり、ファームから上げた野手も、どうして??!って感じで、内野の守備固め大会をやってどうすんですかね?!、左右、もっと打てる人を上げないとお話にならないんですが、ベンチは勝つことより、とにかく、こじんまりした野球をやりたいんでしょうかね???!
(2019/08/19 12:35:41 AM)
ヘビメタといえば、米英だと思い込んでいる世代（自分も含め）は古い。ヘビメタの聖地は今、北欧であってその中でもフィンランドがヘビメタ王国なのだ。学校の授業でヘビメタが流れることもある。ディープパープルやレッドツェッペリンをコピーしていたら、古臭い、ユルイ、遅い（スピード感がない）と若いヘビメタ世代からブーイングが飛ぶ。で、カープのヘナチョコ試合を観てストレスフルだったので、馴染みのライヴハウスへ行ってフィンランドのヘビメタバンド、チルドレン・オブ・ボドムのHate Crew Deathrollを絶叫してきた。とんでもない題名の曲だが、あくまで創作物なんで悪しからず。ちなみに自分の担当はエレキチェロ、ドラム、メインボーカルということになっているが、その日の気分でピアノを弾くこともある。けっこう支離滅裂のバンドだ。楽器をかき鳴らす・叩く・絶叫することで魂を昇華する。
しかしこの傾向は、イカンなあ。カープの不甲斐ない試合が多くなるほど、ヘビメタで魂を昇華させるなんて、ちょっとヤバい（笑）。芥川賞作家・町田康の真似事をしているわけじゃない。 まあ、体内がストレスに侵された時は、大きい声を出す、体を動かすぐらいしかないからねえ。 ま、ベイのような低ポテンシャル肥満軍団に負けるようじゃ、野球をやる資格はない。 (2019/08/19 02:08:22 AM)
１回ノーアウト2塁すぐバント、コマイ、細い。高校野球の真似かい。
ダグアウトの中は大砲いない。 ピストルばかり、壊れたピストルもいくつかいるな。って感じ。 そこで見るのやめていたらやっぱり０行進。 (2019/08/19 06:32:55 PM) |
