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テーマ:~広島東洋CARP~(4355)
カテゴリ:今日のカープ
今日は途中まで試合が見られなかったのだが,結局最後まで映像も音声も見聞きしなかった。もちろん,それができるようになったときには6回裏が過ぎていたからである。
ほんとうに,緒方は莫迦だ。もちろんそんなことなど4年前から分かっていたのだが,それでも理解出来ないあほうがカープファンの中に多数生息していたからこういうことになったのである。なにが「レジェンド級の名将」だ。莫迦も休み休み言え。冗談は顔だけにしろってんだ。やっと今になって次期監督がどうこうという話が細々と聞こえてきているが,前任者を推す声が出ているうちはまだまだだ。あんなもの,緒方政権と一緒に過去帳入りにしてしまわなければならない。 この期に及んで,今日のような試合を負けるなんてあり得ない。負けた理由はただひとつ。緒方が動いたからだ。緒方が能なしのくせに指揮官を気取って戦術ごっこをやったからだ。黙って立ってれば,いや端的に言って監督が緒方じゃなければ,10-0くらいで勝ててた試合である。 緒方の駄目なところを上げていけばキリがないが,今日の試合で負けた理由がその全てだということにしてよかろう。真摯にカープのことを見ているファンであればそれ以上言わずとも御理解いただけるはずだ。理解出来ないファンは,消えてなくなればいい。 しかし,緒方をどうこういっても,問題は解決しないのである。 緒方なんて監督ごっこをやらせてもらっているおもちゃの兵隊のひとつ,と言って悪ければ所詮手駒のひとつに過ぎない。だれのって?いうまでもない。ハジメだ。カープが勝とうが負けようがどうでもいい,自分の手元に小銭が舞い込めばそれでいいと考えている大悪党である。ハジメこそカープを駄目にした諸悪の根源なのである。ハジメのせいで「失われた二十余年」をカープファンは余儀なくされたのだ。 ここ数年,あのあほうも少しはチームが勝つことで商売することを覚えたかと思っていたのだが,どうもその限りではないようだ。きっと奴は,このポストシーズンに牙を剥くに違いない。しかし,それを許すことはまた「失われた二十余年」を生み出すだけなのである。そんなこと絶対に許してはならないのだ。 え?弱くてもいいって?そんなチームを支えることに無上の喜びを感じるって? 屁ぇこいて寝とれ,バーカ。そんなのMasturbationにすぎないんだよ。何度も言うけど。 カープの黄金時代再来を強く望むならば,緒方打倒で満足してはならない。緒方はもうレームダックなのであって,そのうちいなくなる。ほんとうに打倒すべき対象は,我々の本当の敵は,松田元である。それを間違ってはならないのだ。 さて,どうやって倒しにかかるかって?まあ,一番いいのは兵糧攻めなんだけどね。そこから先のゾーンは,戦略上の秘密に属することなので書かない。 まだまだ書きたいことは湧き出てくるのだが,もう今日はこのくらいにしておく。しかし,緒方はこの不始末を持ってしてもまだ辞任を発表しないのかねえ。いい面の皮だよ,ほんと。 とにかくいい加減にしろ。 BlogPeopleSIGMA People お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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