ろー・ふぁーむ・かるぴお by pridegreen

2020/01/10(金)22:17

いったい誰に対して忖度してるのかねえ。

今日のカープ(4141)

さて,今日こそ睦月も十日となり,いよいよ本格的に2020年ペナントレスが動き始めるまで20日を切ったところである。そろそろ今年をいかに戦うべきかということが話題になり始めるところであって,そのキモは如何に選手を起用していくかというところに尽きるところはいうまでもない。 カープの,まあ野手について言うならば,故障とかなんとかいうことさえなければ,とりあえず固定されるのはキャッチャー會澤,セカンド菊池,ライト誠也ということになるだろう。いや,キャッチャーについても,もっと流動的な使い方ができるのではないかと思っているところであるが,それは追い追い書いていきたい。まあそれを抜きにしても,論点は多い。サードは?ファーストは?小園と広輔が争うショートは?守備は万能らしいピレラの起用方法は?と,考える余地はたくさんあるだろう。 その中でひとつの論点として,センターとレフトの用兵如何がある。去年ベースで言うならば,センターは西川,レフトは長野さんとまあ松山の併用というところになるだろうし,シャビと再契約するかしないかでも変わってくるところと思われる。本来であればここにピレラよりももっとインパクトのある大物選手があらまほしきと思うのだが。 ところが,最近一部カープファンがおかしなことを言いだしている。センター野間を強硬に主張する向きがあるようだ。理由は不明だ。というより,私には何故そのような論が出るのかがよく分からない。 善解をするならば,一昨年に一時的に見せた輝きを忘れられないのかもしれぬ。しかし,野間の本来持っているポテンシャルからしたらまだまだあれでは物足らない。あの程度で外野のレギュラーでございというのは,Bクラスチームならともかく優勝を狙うというならレベルが低すぎると言わざるを得ない。正直,西川でさえまだまだレギュラー確約と言うには物足らぬところがある。ましてや昨シーズン後半の野間など,一軍に置いておくのも憚られる内容だっただけに。 その意味では彼らは本当に野球を真摯に見ているのかと思われるのだが,まあそれは追及するまでもなかろう。はっきり言ってしまえば,彼らは野間を評価しているのではないのだ。野間を評価する姿を見せることによって,球団内部にいる野間を猫かわいがりしている向きとの同一化に恍惚としているのだ。 これは広島にいればひしひしと分かるのだが,今の野間は明らかに実績以上の扱いを受けている。それについては過去弊ブログでも取り上げてきたので繰り返さない。そしてこのオフ。はっきり言って,スター扱いだった。おそらく露出度ならば西川と同格かそれ以上と言ってもいいだろう。 これはおかしいのではないか。少なくとも私はそう思う。 これまで野間を猫かわいがりしているかのごとき起用は緒方くんの意向によるというのが通説だったようだし,それを否定するものではないが,きっとそれだけではないだろう。むしろ,球団上層部,はっきり言えばハジメかそれに近い人物が野間をかわいがっていると推理する。だからこそ,一部カープファン,特にハジメと繋がることでHierarchy上位に座ることを目論んでいる向きは,ことさらに野間を持ち上げるのではないか。 そう思うと,バカバカしいったらありゃしない。昨年後半見せた野間の好守に冴えのないパフォーマンスのどこに,昨年ベースの西川や長野さんの実績を差し置いて起用する理由があるというのだろうか。普通に考えれば分かるはずのことである。 もちろん,私は野間のポテンシャルを一応信じているから,こんな素人の戯れ言を吹き飛ばすほどの結果を残してくれれば文句はないのだ。3割,20本塁打,50盗塁,このくらいの数字を目指して頑張れと言いたいのである。しかし,今の野間を見ると,心が折れる。 はっきり言って,今の成績くらいでファンが甘やかすようなことをしてはいかんだろうと思う。昨年の話を蒸し返すようで恐縮だが,だから足が売り物の選手が二度までも怠慢走塁をするようなことになるのだ。佐々岡がどう考えているかは知らないが,少なくとも準レギュラー待遇で処するのはやめるべきだと思う。まずは大盛や宇草と同じレベルで一軍枠を競争させるのが相当だろう。 もしそうでなかったとしたら,私がここで言ったことが裏付けられるまでだ。 悔しかったら,結果出して見やがれ。 BlogPeopleSIGMA People

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