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テーマ:~広島東洋CARP~(4355)
カテゴリ:今日のカープ
これがね,佐々岡野球の全てなんだよね。12安打1点,これが河田が推進してきた野球の全てなんだよね。
そもそも論として,スターターを全く昨日から変えなかったことに呆れた。さらに言えば,この期に及んで全くファームとの入れ替えをしていないのである。もはや佐々岡と河田は頭の中に蛆でも湧いてるのと違うかといいたくなるほどである。あり得ない。すなわち,彼らは現状のメンバーで最後の一兵まで戦うという意思表示をしているのである。これは速やかに止めなければならない。そうしないと,カープは向こう十数年ぺんぺん草も生えないような状況になってしまう。 それなのに,もの知らぬ自称カープファンは本当に甘すぎる。なにか今の野球を否定することは自らの沽券に関わるとでも思っているのかもしれぬ。なぜか現体制の否定に繋がるアクションが起こらないのだ。いや,佐々岡に対する怨嗟の声は出ているが,そこで止まっているのだ。この現状を作っているのはハジメに他ならないのだが,ハジメ体制の否定に繋がるアクションというのは全く起こらない。本当におかしい。 佐々岡体制を速やかに転覆すべしと言うのは,カープファンの大方の共通認識になっているだろう。でも,それだけじゃ甘い。一番転覆されるべきは,ハジメを筆頭とする松田家支配である。あいつらはカープを私物化して自らの目先の利益のみしか頭の中にないのだ。まさにカープに巣くう害虫なのである。こんなのに,カープを駄目にされてたまるかってんだ。 はっきりいって,佐々岡体制が瓦解したところで,それの下位互換や劣化版が出てきたら同じことである。いや,そうなる可能性が極めて高い。今シーズンのあまりの無様な結果を受けて,来シーズンに向けて変革の意思を見せるようなことが,起こるはずもない。なぜなら,それがハジメクオリティというものだからである。ならどうするか。 簡単だ。カープファンが束になって,ハジメ体制に対し徹底的な悪意を見せつければよい。間違ってはいけないのは,敵は佐々岡ではないと言うことである。どのみち佐々岡は蜥蜴の尻尾となって消えていくのは目に見えている。敵は,ハジメだ。松田家だ。 銃を,取って叫べ。 BlogPeopleSIGMA People お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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