ろー・ふぁーむ・かるぴお by pridegreen

2021/10/13(水)22:00

おいハジメ,ほんまにタマ取ったろうか。

今日のカープ(4141)

御用プレスのRCCテレビも使ってさもCS進出をあきらめてないような口ぶりをしておきながら,見せられた試合がこれかい。こんなわかりやすい負け方があってたまるものか。てゆーか,これで百戦錬磨のファンが騙せるとでも思ってるのか,ハジメよ。ほんまに,ふざけんなと言いたい。 もうはっきりいてしまう。八百長だよ,こんなの。ハジメの指令だろ。わかってるんだよ。ただ,八百長やるなら仕込むものが頭よくなきゃいけないのに,智恵のない佐々岡のアンポンタンにさせたから実にわかりやすく「仕込み」が見えてしまったというだけだが。 結果的にその糸を引いてしまったのは西川だし,西川はハジメの覚えめでたいようだから怪しいとみる余地もあるが,クソボールを振って三振したのも照明に入ったボールを取り損ねたのも彼のデフォルトのよなうものだから,まあやむ無しだろう。問題はこの後の佐々岡で,勝ちにこだわるなら同点になった時点で床田をあきらめるのが正着手だった。ところが,傷口が広がるまで放置した。実にわかりやすい。きっと佐々岡は初めからの八百長指令を守るはずが大貫が自滅したうえに相手守備に破綻が出て3点入ったのを心苦しく思っていたに違いない。 さらに,3-5になった後,とっておきの八百長要員タモツさんを投入。これもひどい。というより,あまりにもわかりやすい。さらに必死に勝ちに行くならタモツさんのイニング跨ぎなどもってのほかなのだが,それをやってごていねいに2失点。あり得ない。ふざけるのも大概にせいというところだ。 そして最大の見せ場になるはずだった6回裏。無死1,2塁から9番ピッチャーのところで代打堂林。もう私はこれですべてを悟った。完全にこれは八百長試合であって,最初から佐々岡は勝つ気がなかったのだと。正着手は松山だろう。そこで堂林がおあつらえ向きの併殺打,しかも5-5-4という最悪のパターンだ。もちろん松山だろうが安部だろうが併殺打のリスクはあるのだが,こういう場面で最善手をとらなければ結果は想定より悪くしかならないという典型である。 本当に,終わったとは腹立たしさよりもしらけ感が強かった。なんせ少しはファイティングポーズを見せるつもりなのかと思ったところでまさにハジメ流の平常運転というべき八百長劇。あらためて経営者としてのハジメの本音を突き付けられたような気がした。 もちろん,今日をもって佐々岡は退場すべきだ。こんなわかりやすい八百長しかできない監督を祭り上げるなんてアホの極みだ。それはさておくとしても,こんなカープファンにとって屈辱的なペナントレースしか見せられないことが必定の監督なんかゴミ以下だから,捨てればよいという話である。そして,すべてのカープファンは,あらためてハジメに対して銃を向け,我々の「悪意」を突き付けるべきだ。 なあハジメ,ここまで来たら,あんたを布団の上で死なせることすら,カープファンにとっては屈辱の極みなんやで。 カープファンやってることが屈辱だよ。こんな試合見せられたら。 BlogPeopleSIGMA People

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