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カテゴリ:つれづれ
改めまして,弊ブログをご愛顧の皆様には謹んで新年の言祝ぎ(または寒中のご挨拶)を申し上げます。弊ブログもしつこく続けてこの7月で満16年,そして17年目に突入いたします。今後ともますますのご贔屓をよろしくお願いします。
さて,この話も毎年恒例なのであるが,年末年始の欠かせない行事といえば30日のレコ大,31日の紅白,そして元旦のニューイヤーコンサートを見ることである。今年も相変わらずそれに倣った。ただ,今年の元旦は最初のほうはテレビのチャンネル争いに負けて見られなかったし,21時過ぎたらなんとなく満足してしまって寝てしまったから,あんまり見たようなことを書くことができない。まあ,それ以前に今年は昼間に3時間,そして夜は11時間くらいと壮絶な寝正月だったから,そもそも元日に何をしたかという印象が思いっきり稀薄である。 実はレコ大についてもそうで,一応録画をセットしていたからというのもあったのだが,やはり21時前で寝てしまった。例年と違って受賞者以外のスペシャルステージも少なかったし,そもそも受賞した曲,況んやアーティストに対しても何それ?といいたいセレクションだったから,完全に途中で見る気をなくしたのである。大賞受賞のDa-iCEもはっきり言ってあんた誰?といいたいくらいなのであって,そもそも大賞という顔じゃない。今年はもうレコード大賞に対する死亡証書といって差し支えあるまい。 ところで紅白だが,なんやら視聴率は過去最低だったそうである。まあ,さもありなんと思わざるを得ない。要するにコア視聴層に見放されたうえにライトな層にもそっぽ向かれる結果になるだろうというのが明々白々だったからである。まあ言っちゃなんだが,今の「ヒット曲」って,一部受けの延長でしかないのだから,どういう層をターゲットにしたら視聴率が上がるかという事前分析をきちんとしておけばこんなことにはならなかったと思われる。紅白のコア視聴層が知らないような「ヒット曲」を並べたって,無意味としかいいようがない。 まあ,ジャニタレとか坂道系なんてみんな口パクだからふざけんなとしかいいようがないのであって(関ジャニ∞のように例外もあるが),ステージで生歌歌えないような歌手がもてはやされているのだから,紅白ならずとも音楽番組の構成は難しいことは理解できる。ならば,それを逆手にとって,視聴率要員としての必要悪を除いては,コア視聴層に訴求する歌手を多く出すのが正着手のような気がするのだが,どうだろう。それに加えて,対決色を薄めた演出なんて,何が面白いものかと思う。 と,いうわけで,今年の総括は,「歌える歌手は尊い」。これに尽きるだろう。それとともに,ホンモノが評価されなくなったこの世の中を,悲しく思うのみである。 況んや,カープを巡るサークルをや。 今年も相変わらず天下御免切捨殺法で行くよ。 ![]()
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