2021/07/25

やはり今だからこそ書くべきこともあって。

(2)
カテゴリ:つれづれ
昨日は何か書こうと思っていたのだが,昼も爆睡して夜もそういう状態だったので,何か書こうにも書く暇がなかった。あっという間に4連休も終わることとなり,明日からしばらくオリンピックの喧噪を片方に睨みながらの日常が続くのであるが,それはさておき。

さて,ペナントレースがオリンピック休戦中ということで,その間は自分の好きなことを書きたいと思っていたところである。しかし,先日も記事の元ネタにしたように二軍の試合は行われているところであって,それも今や一球速報でチェックできる。そして,いよいよ火曜日からはエキシビションマッチが行われ,実戦での仕上がり具合が見られるところだ。そうなると,我が業からこれをネタにしないことはできないだろう。と,いうこともあって,今日から思いつくまま書いてみたいと思う。

本来は市民球場でメキシコ代表との試合が行われる予定だったところ,メキシコ代表に新型コロナウィルス陽性者が出たとのことで中止になり,代替措置として5イニングスの紅白戦が行われた。その内容についてはどうこういうつもりはないが,漏れ伝わる首脳陣の言やこのところの大本営発表などを見るに,ああ後半戦も期待できないなという思いが募る。なぜかというと,結局1点を大事にする野球とか隙のない野球などという錆付いたような言葉ばかり出て来ているから。

しつこいようだが,とにかく現状のカープの足を引っ張っているのは長打力不足である。1点を大事にしていなかったからではない。むしろ神経質なまでに1点を取るのに汲々としているというのが正しい。そして,その方法論が間違っているから今があるのではないか。

これから先は,もうずいぶん書いたことだから,繰り返さない。というより,もうこんなカビの生えたような野球をなんで後生大事にしなけりゃいけないのか。新しい酒は新しい革袋に盛るべし,今カープがやろうとしている野球は二十一世紀の,ましてや令和の今やるような野球ではないのだ。古くさいんだよね。

単に古くさい古くさいというと余計に頑固になる向きもいるだろうから少し言葉を変えると,興行面,早い話がエンタメという点から見ても,今カープがやっている野球は零点だ。ちっとも面白く兄のである。面白くない上に勝てないといったらプロ興行としては最低だ。そのことに気がつこうよ,ねえ。

もうひとつ今のもの知らぬファンに言っておくと,機動力野球がカープの伝統というのは正しいようで間違っている。カープ黄金時代を形作ったのは長打力を全面に押し出して点を取る野球であって,機動力はそのひとつのスパイスに過ぎない。いかにいいスパイスだからといって,それを山盛りにしたら鼻について料理を壊すのと一緒だ。

機動力野球だとか隙のない野球だとか言うものを前面に押し出したがっているのは,私に言わせれば球団当局でしかない。そして球団当局とお近づきになればカープファンとしてのヒエラルキィ上位に位置すると勘違いしているあほうどもによって唱道されているといっていいだろう。こういうのに限って,まともに野球を見ていない。私心なく野球を見ていたら,「フライボール革命」こそ今生きる道であることくらい,自明ではあるまいか。

新しい野球をやろうよ。

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Last updated  2021/07/25 08:28:32 PM
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