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日本人はなぜシュートを打たないのか?
湯浅健二 著 アスキー新書
■湯浅健二氏の本は、コーチも選手も絶対読むべきと思います。「リスクにチャレンジしない選手(日本人)になるな。」とクリに教えるための素人父さんの五輪の書。
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ボールのないところで勝負は決まる 湯浅健二著 出版芸術社
闘うサッカー理論 湯浅健二著 三交社
■湯浅健二さんの本はかなり読みました。サッカーを考える上で非常に参考になります。"ボールのないところで・・・”は、サッカーを観るのにも役立ちます。"闘うサッカー理論”は、クリが高学年(5年生)になってからの親父コーチのバイブル。
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初動負荷理論による野球トレーニング革命
小山裕史著 ベースボールマガジン社
「奇跡」のトレーニング
小山裕史著 講談社
■イチローなど超一流アスリートたちが実践し、証明した初動負荷理論と実践に基づいたワールドウイング代表の著。この本を中学生ぐらいで読んでいたら、私も故障することなく野球をしていたかもと思うぐらいのインパクトがありました。「新トレーニング革命」や「トレーニング革命」は、難しすぎでしたが・・・。
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