| メンタル・コーチング 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「選手が気づき、自ら動いたときにこそ能力が発揮される。指導者自らが、選手以上に選手の成長を願い、組織の成長を願う強い気持ちを持ち続け、やる気に満ちあふれ、全力を尽くす存在でなければならない」ニューヨーク・ヤンキースにコーチ留学し、北海道日本ハムファイターズの日本一を支えたヘッドコーチが、実践的メンタル・コーチングを紹介。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 一生懸命なのになぜ効果があがらないのか―ティーチングとコーチングのちがい(私とメンタル・コーチングの出会い/「怒る」「教える」「やらせる」の逆効果 ほか)/第2章 部下の自覚を引き出す働きかけ―メンタル・コーチングの基本条件(よい「がんばり方」、悪い「がんばり方」/四つの全力があるかどうかで判断する ほか)/第3章 部下の意欲を高める心理作戦―個人を伸ばすメンタル・コーチング(「失敗してもいい」という励ましは逆効果/楽しむ余裕は、いいプレッシャーから生まれる ほか)/第4章 中間管理職としてのコーチの役割―組織を伸ばすメンタル・コーチング(中間管理職は、ベテラン相手が一番難しい/イエスマンになら誰でもなれる ほか)/第5章 チーム・コーチングが「個」を生かす―チームを伸ばすメンタル・コーチング(「チームのため」を考えない部下は自分も伸びない/若手とベテランの融合が大きな力を生む ほか)
著者:白井一幸(シライカズユキ)北海道日本ハムファイターズ、ヘッドコーチ。
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| | 「集中ゾーン」スイッチの入れ方 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「ピッチャーの投げたボールが、バレーボールぐらい拡大して見えた」「どこにシュートを決めればゴールできるか、光るラインで見えた」「天からの視点で、自分と試合全体を見下ろすことができた」「イメージした通りの試合運びになった」これらは、試合を制する重要な場面で訪れる「勝負どころ」で、一流のスポーツ選手が体感することです。彼らは確実にそのチャンスをつかみ、自分に勝ち、そして試合に勝ちます。このとき彼らは、究極の集中力=ゾーンの状態にあるのです。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 「ゾーン」に入れば驚異の成果が得られる!/1章 なぜ集中力が高まると、驚くべき力が発揮されるのか?(「集中しよう」と思うほど集中できなくなる理由/集中とは意識・潜在意識・肉体のトライアングル ほか)/2章 実践!集中ゾーンのスイッチを入れるトレーニング(「集中できない自分」を認める重要性/呼吸が潜在能力を引き出す ほか)/3章 成功に導く集中力を爆発させるエネルギーの法則(強大な威力を持つネガティブパワー/バッシングまでもが集中力に変わる! ほか)/4章 目標設定で集中リズムをつける(誰でも目標達成率をアップできる/「達成したときの自分」をイメージしてみる ほか)
著者:岡本正善
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
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| | 本番に強くなる 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
プレッシャーがかかったときは、なくそうとするのではなく、対処の仕方を学べばよいのです。外的プレッシャー克服法。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 実力発揮のメカニズム/第2章 プレッシャーとどう戦うか/第3章 実録「プレッシャーとどう戦うか」─下柳剛投手(阪神タイガース)の戦い/第4章 自信はつくものではなく、つけておくもの/第5章 集中力を、どうつけたらいいのか/第6章 ゾーン、あるいはフローというピークの状態/第7章 「ありがとう」の心でタフになる
著者:白石豊
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| | 夢をかなえるサッカーノート
中村俊輔の「真実」がここにある
俊輔が、16歳のときから15年にわたり書き続けているサッカーノートを初公開する。そこには人気の裏で、苦悩と闘う姿があった。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
17歳からつけているサッカーノート。これまで誰にも見せたことがない。人に見せるつもりはなかった。だからこそ、誰にも言えないこと、悔しさや不安、自分の弱点を書き綴ってきた。「スペインでプレーする」そう初めて書いたのは、9冊目のノートだった。それから5年、夢は現実となった。俊輔が開発した新商品「サッカーノート」つき。
【目次】(「BOOK」データベースより)
ノートを公開する前に/サッカーノートとの出会い/第1章 目標─俊輔がつなぐ夢1995‐2009/第2章 書き方/第3章 ゲーム/2002年、僕がノートを書かなかった理由/第4章 トレーニング/第5章 メンタル/第6章 イメージ/第7章 記録/第8章 俊輔がつくるサッカーノート/僕の変わらない部分と、変わった部分
著者:中村俊輔(ナカムラシュンスケ)
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