「初めましての作家さん」
タイトルが面白いので読んでみようかと・・
何かと最近「毒親」「毒母」の文字を
目にするのでね・・
う~ん、面白いとか、あるのかな~とかは
思ったけれど内容がね…
イライラさせられます
それでもラストが気になって一応読了
まあ、子育ても良かれと思っても
想いが伝わらなかったり
表現方法間違えたり
すれ違い、勘違いも確かにあるけれど・・
親が子供に対してしていること
決して故意に悲しませたり、傷つけたり
そんなことを思ってしていることは
何一つないと思う・・
(ほんのごく一部の世間を騒がせるような
虐待とかする親を除いては・・)
でも子供への想いが過剰だったり
異常だったり・・自己中心的で
自分の気持ちを優先すると
こんなことになってしまうのかと・・
何とも、すっきりしない読後感の
悪い・・というか苦笑いのあと
なるほど~と笑ってしまう
そんな本でした・・
次の本にワクワク、ドキドキ、楽しみ~
読書感想(2018)
読書感想(2017)
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Last updated
January 18, 2018 03:40:23 PM
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