体験談-其の壱
覚えのある体験談からちっこいものを二粒。中学生の頃の話。当時彼お付き合いしていた(付き合いと言っても友達と大差無いですが、)彼女とのデート前夜、何故か無性に嫌な胸騒ぎが止まず。先輩達に絡まれて喝あげを喰らいそうな予感。ヤバいと思っていたところ、数時間後に彼女から電話が、 「明日は何だか嫌な予感がするから別の日にしよう。」とホッと一安心のヘタレエピソード。二粒目、二十歳前後の話。兄が車で致命的な事故を起こす映像が突然フラッシュバック。慌てて兄の留守電に今日は外に出ない方がいい事、車に乗らない方がいい事を伝えたところ、殆ど同じ時間帯にお袋からも同じ内容の警告めいたメッセージが兄の留守電に残されていたそうです。ツマラナくてすみません。(^_^;)