「学校・地域コーディネーター」10
全国配達!京都ノムラのおせち料理●2016/11/18(金) 晴れ(横浜) 「学校・地域コーディネーター」10 学校・地域コーディネーター活動の第一歩として「コンセプト」作りから始めた。状況を分析・把握して、方向性を打ち出すのだ。つまり、しっかりした基本姿勢を作るということだ。 まず、他の小学校のコーディネーターが行っているあるいは予定している活動内容調べから始めた。 その上で、我が校の現状と照らし合わせてみた。 ・花壇、校庭整備→花壇は子ども達の花屋植物であふれている。→技能士史員が二人でいつも校庭・校舎内はきれい。・学援隊 →充実している。隊長は私だ。エッヘン!・おやじの会 →ない。仮に作っても、現状充実していてやることがない。・図書室整備 →学校司書がいて、絵に描いたように図書室はきれい。・読み聞かせ →他の学校のお手本になるほど充実している。・学校行事手伝い →現状のPTA、スポーツ指導員、青少年指導員などで十分。・学習支援 →いまは、何もないが学校の計画はある。・校外学習支援 →子ども達が街に出る場合、すでに保護者有志が見守り実行。・部活支援 →金管バンドの世話役や、バスケ他指導ボランティア充実。・給食サポート →やっていない。先生の負担軽減のために一考の余地あり。 調べてみると、すでに充実している内容がほとんどである。なにも、コーディネーターがしゃしゃり出て改めて組織化する必要はない。 つづきます。 本物そっくりに反応するセガトイズの【夢ねこプレミアム】予約受け付け中