不妊症☆花鈴☆の不妊症●卵管障害 卵管造影検査で卵管障害があることが判明 望みを託した2度目の卵管造影でも結果は向上せず 左卵管閉塞気味? 右卵管癒着? という診断 腹腔鏡検査(ラパロ)を受けて 両卵管を通してもらいました ラパロ後の検査で左卵管はまた癒着してるらしいということが判明… 1度目のラパロから2年、2度目のラパロを受けました 結果、残念ながら左卵管は全く機能を果たしていないということで切除。 右は綺麗に通してもらうことが出来ました 現在、右卵管がいつまでも元気で頑張ってくれることを願っています☆ ●多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) 主治医が変わり はじめて 多嚢胞性卵巣症候群だということを知りました それまで診てもらっていた主治医は 排卵には問題ないといい続けていたのに。。。 PCOSは医者が診れば エコー検査くらいですぐに分かるものなんだと思います それなのに 大丈夫といい続けられてたなんて… 一人目の主治医には大いなる不信感 医者まかせではいけないんだと強く感じる だからといって素人の私たちに何が出来るっていうんでしょう? もっと 親身になってくれる先生が増えるといいのに・・・ 2度目のラパロで卵巣に穴を開けてもらう 排卵がスムーズに行われるようになるらしい 効果は半年から1年ほどと聞きました ラパロから1年たっちゃいました どうか 効果が続いていてくれてますように☆ PCOSの治療は排卵誘発も効果的 お薬や注射の力を借りて カワイイたまごちゃん達を育てます! 血糖値を下げる 糖尿病のお薬も効くらしく 【ネルビス】というお薬を飲んでいます ●黄体機能不全 高温期が短く10日以内の場合…と言われてるけど 私の場合は高温期は10日~11日 だけど あきらかに高温期が短いらしい 黄体機能不全はお薬、注射で十分に補えるので 深刻になることはないかな~と思ってます ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 不育症の専門医にかかる前は本当に深刻になることはないかな~と軽く考えていました… がどうもそうではなかったようです(無知でごめんなさい) 黄体ホルモン数値というのは 不妊症だけではなく不育症にも十分かかわってくるようです。 確かにお薬と注射で補充はできますが この補充方法も医師によって様々です 不育症の先生の指導のもと 黄体ホルモン補充をするようになってから 数値も安定しました 卵胞発育の改善 *セキソビットあるいはクロミッド療法 *セキソビット(クロミッド)+hMG療法 *hMG+hCG療法 高温期に【デュファストン】というお薬を 朝、昼、晩 2錠ずつ服用 黄体機能の賦活・補充(ルテアル・サポート) *hCG療法 高温相になってから、hCG3000~5000単位を2~3日毎に筋注します。 *プロゲステロン補充療法 1)デュファストン内服:3錠(15mg)/日、10日間内服。 2)プロゲストン筋注:10mg・10日間毎日筋注 25~50mg・1日おきに数回筋注。 3)プロゲデポー筋注:125mg・1周期に1~2回筋注。 ジャンル別一覧
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